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mizuko
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Posté le: Mer Fév 24, 2010 3:38 pm Sujet du message: Jose Martinez - news |
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[本家より]
ジョゼ・マルティネスがこの週末(2/28)に、母国スペインのムルシアでグループ公演を行うようです。 ルテステュのほか、タマラ・ロホやアリシア・アマトリアンら、スペイン出身のスター・ダンサーも参加するようです。 マルティネスとルテステュは、『ジゼル』と『シンデレラ』からのパドドゥを踊るということで、来日公演の準備も万端ですねー。
Ballet y más / Gala à Murcia
<プログラム>
In Hidden Waves
Bailan REBECA TABOADA y JUANJO ARQUÉS
Coreografía: Juanjo Arqués
Música: Arvo Part
Duración: 7min.
Consolation
Bailan TAMARA ROJO y BENNET GARTSIDE タマラ・ロホ ベネット・ガートサイド
Coreografía: Liam Scarlett
Música: Franz Liszt, Consolation Nº 3
Duración: 6min
Firstext
Bailan JONE SAN MARTIN y AMANCIO GONZALEZ
Coreografia: Dana Caspersen, William Forsythe, Antony Rizzi
Música: Thom Willems
Duración: 7 min.
Oneguin
Bailan ALICIA AMATRIAIN e IVAN GIL ORTEGA アリシア・アマトリアン イヴァン・ジル・オルテガ
Coreografía y puesta en escena: John Cranko
Música: Piotr Ilyitch Tchaikovsky
Duración: 9 minutos
Giselle
Bailan AGNES LETESTU y JOSÉ MARTÍNEZ アニエス・ルテステュ ジョゼ・マルティネス
Extracto del Acto II
Música de Adolphe Adam
Coreografía de Jean Coralli y Jules Perrot (1841) transmitida por Marius Petipa (1888)
Duración: 12 min.
The Vile Parody Of Address
Bailan JONE SAN MARTIN y AMANCIO GONZALEZ
Coreografía: William Forsythe
Música: J.S. Bach "Wohltemperiertes Klavier"- Fuge Nr. 22, b-Moll, Buch I interpretado por Glenn Gould
Texto: William Forsythe
Duración: 7 minutos.
Before After
Bailan REBECA TABOADA y JUANJO ARQUES
Coreografía: Annabelle López Ochoa
Música: Marc Van Roon Diseño
Iluminación: Jantje Geldof
Duración: 7 minutos
Cenicienta 『シンデレラ』
Bailan AGNES LETESTU y JOSÉ MARTÍNEZ アニエス・ルテステュ ジョゼ・マルティネス
Paso a Dos del Acto II
Coreografía de Rudolf Nureyev (1986)
Música: Sergueï Prokofiev
Duración: 10 minutos
Vasos Comunicantes
Bailan ALICIA AMATRIAIN e IVAN GIL ORTEGA アリシア・アマトリアン イヴァン・ジル・オルテガ
Coreografía: Goyo Montero
Vestuario: Goyo Montero
Música: J. S. Bach
Duración: 5 minutos
Esmeralda (paso a dos)
Bailan TAMARA ROJO y ROMEL FROMETA タマラ・ロホ ロメル・フロメタ
Coreografía: Loipa Araujo sobre la original de Jules Perrot
Música: Drigo
Duración: 10 min.
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mizuko
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mizuko
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mizuko
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mizuko
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mizuko
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mizuko
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Posté le: Ven Jan 28, 2011 3:43 pm Sujet du message: |
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ダンス・マガジン 2011年3月号のジョゼ・マルティネスのインタビューからです。
・本格的にスペイン国立ダンス・カンパニーの芸術監督の仕事を開始するのは、2011年9月。
・今回の契約は5年間。 その後、3年ごとに更新することが出来る。
・スペイン文化省からコンタクトがあったのは、去年の9月。
・レパートリーについては、現在カンパニーが持っているものをベースに、少しずつ拡大していきたい。
・国際的なカンパニーが行っているような古典とコンテンポラリーの両立を目指すつもり。 スペインの振付家の作品も積極的に取り上げていきたい。
・専属の劇場はサルスエラ劇場。("いままでは、ドゥアトが申し出ていたにも関わらず、スペイン国立ダンスカンパニーには専属の劇場がありませんでした。今回ぼくが申し出たら、「どの劇場がいい?」という返事だったので、最終的にサルスエラ劇場を選びました。")
・最初のシーズンは、三つのプログラムをそれぞれ10回ずつサルスエラ劇場で上演する予定。
・パリ・オペラ座との契約は今シーズンまで。 でも、来シーズンもゲストとしていくつかの公演に出演することになっている。 アデューの予定は今のところなし。 (アデューはオペラ座での最後の公演でないと、ということで、今シーズンはとりあえずやらないようです。)
・2012-2013に、『天井桟敷の人々』 の日本公演と、バレエ学校公演で 『スカラムーシュ』 を上演する予定。 (2011-2012の次のシーズンと書かれているので、2012-2013シーズンを指していると思われます。)
というわけで、ジェラール・マノニさんによるインタビューで少し明らかになってきましたね。 『天井桟敷』 の日本公演は、楽しみですねー♪ たぶんNBS主催ではないと思いますけど。
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mizuko
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Posté le: Ven Fév 11, 2011 9:06 am Sujet du message: |
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2/10更新の Dance Cube に載っているインタビューのリンクこちらにも貼っておきましょう。 引用箇所はプレスのスレッドから。
http://www.chacott-jp.com/magazine/world-report/from-paris/paris1102c.html
mizuko a écrit: |
オペラ座の公演についてのレポートはないのですが、ジョゼ・マルティネスへのインタビューがありまして、ダンスマガジンのものよりも詳しく語られているところもあります。 スペイン国立の芸術監督については公募されていたのですが、マルティネスはそれに応募したのだそうです。 オペラ座からメートル・ド・バレエにという提案もあったそうです。 次の振付作品についても既に構想があることを公表していたり、マジンガーZの兜甲児(かぶと こうじ)がヒーローだと明らかにしていたり(もう一人のヒーローはダライ・ラマだそうです。すごいギャップ。)、ちょっと砕けていて面白いインタビューです。 インタビュワーは大村真理子さん。 |
ちなみに、アデューのタイミングについて、このインタビューでは 「2012年に入ってから」 と答えていますが、1月末に発売された Dance Europe 2月号でのインタビューでは、「2012年3月」 と明言しているそうです。(本家より) なお、スペイン国立の芸術監督への正式な就任は、2012年1月とも書かれているそうです。
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mizuko
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Posté le: Ven Mar 18, 2011 5:14 pm Sujet du message: |
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[本家より]
ナチョ・ドゥアトが3/11付の Kommersant のインタビューで、ジョゼ・マルティネスが率いる (ことになる) スペイン国立ダンスカンパニーには、ドゥアトの作品は上演させないと語ったそうです。
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mizuko
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Posté le: Mar Mai 10, 2011 2:25 pm Sujet du message: |
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昨日 『天井桟敷の人々』 のスレッドでお知らせしましたが、こちらにも記載しておきます。
7月15日の 『天井桟敷の人々』 は、ジョゼ・マルティネスのアデュー公演となるそうです。 この際、バチスト役を踊ることも発表されています。 マルティネスの振付作品ですが、バチスト役は初役。 この日だけ特別に踊るようです。
マルティネスは今シーズンで定年に達するのですが、これまでは、来シーズンもオペラ座の公演に客演する予定があるため、今シーズン中にはアデュー公演は行わないと公言していましたが、やることにしたようですね。 とはいえ、来シーズンもゲストとしてオペラ座の舞台には立ちます。 今のところ、『シンデレラ』 に出演することもわかっています。
このアデュー公演については、ジョゼ・マルティネスの公式サイトで発表があったものです。
http://www.josecarlosmartinez.com/category/1blog/projets/
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mizuko
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mizuko
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Posté le: Mer Fév 12, 2014 3:04 pm Sujet du message: |
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[本家より]
ジョゼ・マルティネスがボストン・バレエに新作を振り付け、間もなく初演を迎えるということで、動画が公開されてます。 マルティネスが作品について話したり、女性ダンサーたちにリハーサルをつけていたりするのですが、動きの美しさは健在です! 作品タイトルは Resonance。 フレンチスタイルのクラシックとコンテンポラリーをミックスしたステップで構成されるアブストラクト作品で、音楽はフランツ・リストのピアノのための練習曲、超絶技巧練習曲を使っている模様。 常にテンポが変わる非常に難しい曲とのことで、二人のピアニストが舞台上で演奏するようですが、ピアニストたちにとってもチャレンジと言えるものみたいです。
https://www.facebook.com/photo.php?v=10151944931332607
初演は2/20の予定で、トリプルビルの中の1作品として上演されます。 他の作品は、キリアン 「ベラ・フィギュラ」、エロ 「C to C (Close to Chuck)」。
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