Noureev disparaissait il y a 20 ans

[mizuko]

ルドルフ・ヌレエフ　1993年1月6日没 （享年54）

今日が命日。　20年です。

[mizuko]

[Cendrillon]

Mizukoさん、お知らせありがとうございます。
個人的な話ですが、ヌレエフのお墓詣りをしたことがあります。
感慨深いです。死後もヌレエフの作品が上演され、目にすることが出来るのは幸せです。

[mizuko]

Cendrillon さん、ヌレエフのお墓は写真で見たことがあるのですが、あの布がかけられているように見えるのは、実は大理石 (?) なのですって？　一度行ってみたいです。


さて、ヌレエフのドキュメンタリーや舞台映像などはインターネット上にもたくさんあるので、特にご紹介しませんが、ちょっとこれだけ。　
> Erik Bruhn and Rudolph Nureyev - Working in Class Together

あと、ミラノ・スカラ座が公式サイトに掲載したトリビュート記事には動画とスライドショーがあります。
http://www.teatroallascala.org/en/season/souvenir-rudolf-nureyev.html

[Cendrillon]

ヌレエフのお墓は大理石で、まるで絨毯をかけたかのような仕様です。
パリ郊外にあり、行くならば平日のお昼へ行くのがお勧めです。リュファールも近くに眠ってます。

[mizuko]

Cendrillon さん、merci

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[本家より]

L'INA (Institut National de l'Audiovisuel　フランス国立視聴覚研究所） が、ヌレエフ財団によるヌレエフの動画セレクションをアップしてます。　貴重な映像満載。

[mizuko]

ヌレエフ財団のウェブサイトが新しくなったみたいですね。　（音が出ます。）

http://www.nureyev.org/ (英語)
http://www.noureev.org/ (仏語)


お墓の写真が載ってますが、ほ～んとにこれが大理石だなんて信じられない・・・。

[Cendrillon]

mizukoさん、いろいろな情報ありがとうございます。
ヌレエフ財団のページにお墓のある墓地の情報が詳しく掲載されていますね。
付け加えますと、 Ste-Geneviève-des-Boisという最寄りの駅まではRER　C線でオーステリッツ駅から行きました。目的地Ste-Geneviève-des-Boisまでの切符を往復分、オーステリッツ駅で出来たら購入した方がよいかと思います。Ste-Geneviève-des-Boisからはお墓の近くまでバスが通っていました。郊外へ行くのに平日勧めるのは、土日は電車やバスの本数が少ないからです。、また、RERはメトロ以上にスリなどに注意した方が無難です。寒い時期よりも暖かい時期にお出かけされてはいかがでしょうか。