Cendrillon, ONP, Bastille du 25 11 au 31 12 2011

[mizuko]

オペラ座の公式サイトにPVがアップされてます。　Featuring アニエス・ルテステュ。　インタビューと抜粋映像です。

http://www.operadeparis.fr/opera_video/index.php?video_id=702



それと、本家からの情報ですが、今朝のラジオ番組 Musique matin に出演したカール・パケットが、今夜の公演にも誰かの代わりに出演すると言っていたそうです。　プロデューサー役なのかスター俳優役なのか不明ですが。　で、明後日土曜日 （イヴですね） には 『オネーギン』 に代役で出演するとか。　これはグレーミンですかね。　合間の明日はオネーギン役を踊る予定です。　結局すごいことになってますな。

ラジオ放送中のスタジオの動画が公開されてます。　マリ＝アニエス・ジロも出演中。
http://sites.radiofrance.fr/francemusique/em/musique-matin/emission.php?e_id=70000039

[mizuko]

昨夜、私が上に書き込んだときにはまだだったんですけど、その後オペラ座の公式サイトのキャストが更新されました。　カール・パケットは、スター俳優のほうを踊ったみたいですねー。　シンデレラはコゼットです。　デュポン×オファルト組は次に予定されている公演 （12/26） 以降についてはキャストに入ってますので、今のところは12/22 のみ降板のようです。　オーレリーは12/19にタチアナを終えたばかりですので、もしかしたら、一息つく必要があったのかもしれませんね。

> Distribution

[chien en peluche]

夕べ、寝る前にオペラ座のサイトをチェックして、更新されていることに気づいたので、ご本家と日本語の両方に、書き込んだつもりだったのですが、寝ぼけていて、日本語の方には情報を入れてなかったみたいです（他人事のような言い方ですが、本当に、よく覚えていません。帰国したばかりで、へろへろでしたので…。）。ただ、私は、例によって、コピペが出来ないので、Mizukoさま任せになりますから、まあ、いいか～とか、思っていますが。

[mizuko]

chien en peluche さん、お帰りなさ～い。　早速感想をシェアしてくださってありがとうございます


ところで、ジョシュア・オファルトが怪我だったんでしょか、本家・sophiaさんによると、12/26の公演もキャストに変更があって、今回は、フロリアン・マニュネが投入されるようです。　オーレリー・デュポンはそのまま。　以前、フロリアンが大抜擢されて、このペアで踊ったことがありましたよね。

12/28, 31にはジョシュアの名前が残っているようなので、このままなんとか踊れるといいですね。

[chien en peluche]

ご本家のSophiaさんからの情報です。
２６日、Dupontと踊るのは、Magnenetだそうです。
２８日と３１日は、今、現在、Hoffaltのまま、と言うことです。Hoffaltが怪我をしたのでしょうか？

[chien en peluche]

私とMizukoさまの書き込み、丁度、行き違いになったようですね。
本当に、Hoffaltが無事、踊れるよう祈りたいです。

[chien en peluche]

(...).

[chien en peluche]

オペラ座の公式サイトのキャスティングが更新されています。
sohpiaさんから既に、情報が入っていましたが、26日にDupontの相手役を務めるのは、Magnenetです。28日と31日には、現在のところ、Hoffaltの名前がそのまま、残っています。

[chien en peluche]

(...).

[chien en peluche]

(...).

[mizuko]

以前お知らせしたこれ ↓

[chien en peluche]

mizukoさま、Pujolを追ったCendrillonのレポート映像のリンクをどうもありがとうございました。私の記憶と、プログラム等で調べた限り、「初役」だったのでは、と思っていたのですが、ご本家でもあまり話題になっていなかったので、自信がありませんでした。でも、レポートを見て、やはり、「初役」だったのだ、と、分かりました。
ビデオを見ていて、生の舞台を見た時の高揚感が蘇って来ました。「シンデレラ」の変身シーンが、少ししかなかったのが残念ですが――あの場面が、本当に素敵だったんです。「おとぎ話」は、やはり、「おとぎ話」らしく、舞台を見て、ひと晩の夢に浸りたいです。再度、Carboneの「プロデューサー」に脱帽いたします。