The 12th World Ballet Festival 2009

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第12回 世界バレエフェスティバル　　2009年7月29日（水）～8月17日（月）


NBSのオフィシャルに　出演者（予定）と公演日程が発表されています！

http://www.nbs.or.jp/main/stages/wbf.html


以下に転記しますね。

出演予定ダンサー　（2009年2月20日現在）　＊アルファベット順

エレーヌ・ブシェ　（ハンブルグ・バレエ）
アリーナ・コジョカル　（英国ロイヤル・バレエ）
ベルニス・コピエルテス　（モンテカルロ・バレエ）
ルシンダ・ダン　（オーストラリア・バレエ）
オレリー・デュポン　（パリ・オペラ座バレエ）
マリア・アイシュヴァルト　（シュツットガルト・バレエ）
シルヴィ・ギエム
マリア・コチェトコワ　（サンフランシスコ・バレエ）
ナタリア・オシポワ　（ボリショイ・バレエ）
アニエス・ルテステュ　（パリ・オペラ座バレエ）
マリアネラ・ニュネス　（英国ロイヤル・バレエ）
シマオラ・レイエス　（アメリカン・バレエ・シアター）
タマラ・ロホ　（英国ロイヤル・バレエ）
エリザベット・ロス　（モーリス・ベジャール・バレエ）
ヤーナ・サレンコ　（ベルリン国立バレエ）
ポリーナ・セミオノワ　（ベルリン国立バレエ）
上野水香　（東京バレエ団）
ディアナ・ヴィシニョーワ　（マリンスキー・バレエ）
スヴェトラーナ・ザハロワ　（ボリショイ・バレエ）

フィリップ・バランキエヴィッチ　（シュツットガルト・バレエ）
フェデリコ・ボネッリ　（英国ロイヤル・バレエ）
ティアゴ・ボァディン　（ハンブルグ・バレエ）
ホセ・カレーニョ　（アメリカン・バレエ・シアター）
ロバート・カラン　（オーストラリア・バレエ）
マチュー・ガニオ　（パリ・オペラ座バレエ）
ヨハン・コボー　（英国ロイヤル・バレエ）
ズデネク・コンヴァリーナ　（ナショナル・バレエ・オブ・カナダ）
マニュエル・ルグリ　（パリ・オペラ座バレエ）
ニコラ・ル・リッシュ　（パリ・オペラ座バレエ）
デイヴィッド・マッカテリ　（英国ロイヤル・バレエ）
ウラジーミル・マラーホフ　（ベルリン国立バレエ）
ジョゼ・マルティネス　（パリ・オペラ座バレエ）
ジル・ロマン　（モーリス・ベジャール・バレエ）
レオニード・サラファーノフ　（マリンスキー・バレエ）
ダニール・シムキン　（アメリカン・バレエ・シアター）
ティアゴ・ソアレス　（英国ロイヤル・バレエ）
アンドレイ・ウヴァーロフ　（ボリショイ・バレエ）
フリーデマン・フォーゲル　（シュツットガルト・バレエ）


公演日程：

Aプロ　－　8月1日（土）、2日（日）、3日（月）、4日（火）
Bプロ　－　8月8日（土）、9日（日）、10日（月）、11日（火）

全幕特別プロ
『ドン・キホーテ』　7月29日（水）
『白鳥の湖』　8月6日（木）
『眠れる森の美女』　8月15日（土）
＜オマージュ・ア・ベジャール＞　8月16日（日）、17日（月）

会場：　東京文化会館
指揮：　デヴィッド・ガーフォース

演奏：　東京フィルハーモニー交響楽団


なお、開演時間、料金、発売日等の詳細は追って発表されるとこのとです。


＊ ひえぇっ　　出演者リストからヨハン・コボー氏が抜け落ちていました。 　どうも申し訳ございません。 　追加しましたので～。　(3/9)　友よ、ありがとね～！

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別のスレッドでちょこっと触れましたが、「オマージュ・ア・ベジャール」の中で、東京バレエ団によって『ルーミー』と『鳥』が上演されるようです。　先月には既に小林十市さんによって振り写しが行われていて、その様子がオフィシャルにレポートされていますよ～。

http://www.thetokyoballet.com/blog/index.php?id=207


「オマージュ・ア・ベジャール」は、2日間の公演みたいですよね。　まったく同じプログラムで来るのでしょうか。　いや、私個人の勝手な予想では、違うものを持ってくるような気がします。　もしくは踊る人が違うとか。　いずれにしろ、楽しみですね♪

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本日届いたNBS Newsによると、「4月下旬から5月初旬にかけて　全幕特別プロ、A、Bプロを順次発表予定！」だそうで～す。

プログラムも相当気になりますが、誰と誰が組むのかとか、改めてチラシとにらめっこしてしまいました。　目下、結論が出ないのは、オシポワは誰が引き受けるんだろう・・、とか、マッカテリがあぶれてない？とか。　注目のマリア・コチェトコワはダニイル・シムキンかにゃ。

いやはや、楽しいです～♪　（実は、いろいろいっぱいごちゃごちゃ書いてはまとまらず、ボツにしてある原稿があるのだ。ハハハ。）

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おぉぉ～ 　　ルグリのオフィシャルが更新されてまして、バレエフェスの予定が発表されとります。

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NBSのオフィシャルにプログラムの詳細が発表されました！

開演時間、入場料、チケット発売方法、そして、特別プログラムについては出演者及びプログラムが、Aプロ、Bプロについては、予定される演目のみ発表されています。　以下にリンク先から転記しておきますね。

第12回世界バレエフェスティバル　（Aプロ／Bプロ）　詳細決定！
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/12ab.html

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第12回世界バレエフェスティバル　特別プロ　詳細決定！
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/12-1.html

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バレエの祭典会員向けのレターから、追加情報。

まず、＜オマージュ・ア・ベジャール＞は、会員券の対象ではないとのことです。　従って、会員の優先予約はあるものの、会員で大多数の良席が埋まってしまうということはありません～。　それと、全幕特別プロとはチケットのお値段が違いますので、ご注意を。

続いて、Aプロ、Bプロの出演者について。　どちらか一方のプログラムのみの出演となるダンサーもいます。

Aプロのみ：
ベルニス・コピエテルス
マチュー・ガニオ　（← ）

Bプロのみ：
エリザベット・ロス
デイヴィッド・マッカテリ


で、Aプロの予定演目にある『Fauves』ですが、これはおそらくジャン＝クリストフ・マイヨーがベルニスとジル・ロマンに振り付けた牧神の午後（を題材にした作品）ですね、たぶん。　『ブレルとバルバラ』がBプロにあるので、ジル・ロマンはロスとこれを踊る違いないでしょう。

何より気になるのが、マチューがAプロのみの出演ということです～。　プログラムで気になる『ル・パルク』はBプロに入ってるんですよね。　しかも、ルグリがオレリーと踊る予定と発表している『ベラ・フィギュラ』もBプロ。　『アパルトマン』もBプロ。　『ル・パルク』はオペラ座でもレパートリーにしているのは、ルグリ、オレリー、ニコラ、舞台では実現しなかったけどマチューだけです。

『カルメン』はアロンソ版かプティ版か、エックのをレパートリーにしているダンサーもいるので、予測がつかず。　（なんとなく・・・というのはありますが、敢えて伏せておきます～。）


毎回各プログラムの取りを飾るドン・キホーテのGPdDですが、必ずその回の新顔が務めることになっているんだそうです。　NBSの佐々木忠次氏が前回だか前々回だかのガラの時に自らおっしゃってました。　今回もそれを踏襲するとすると、マリアネラ・ニュネス×ティアゴ・ソアレス、ナタリア・オシポワ×レオニード・サラファーノフ（？）といったところですかね。　マリア・コチェトコワ×ダニイル・シムキンは全幕をやってしまうので、どうするのでしょう。　意外とマチューが踊ったりしたら盛り上がりそうですけどね～。（エトワール任命は『ドン・キホーテ』でしたもん。）　でも、Aプロだけだから、それももったいないような。　というか、Aプロだけってのが残念です。

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ダンスマガジン 5月号より

「第12回世界バレエフェスティバル開催記念　秘蔵記録映像上映会」

日　時：　平成21年6月28日（日）　　10:00、13:00、16:00 開演
場　所：　日経ホール　（東京・大手町）
入場料：　1800円　（全席指定）　　＊4/18 一般発売開始

問い合わせ：　日経ホール主催公演事務局　　tel. 03-5281-8074 / http://www.nikkei-hall.com

世界バレエフェスティバルの過去30年間の記録映像の中からハイライトを上映予定だそうです
6月に新装オープンする「日経ホール」のオープニング・シリーズの一環として行なわれるものだそうで、会場には過去の出場者のゆかりの品や、直筆サインパネル等も特別展示されるそうですよ。


この上映会の詳細はこちらに載っていました。
http://www.classic.or.jp/2009/03/12.php

チケットは、ぴあやイープラスでも購入できるようです。　詳しくは上記URLにてご確認くださいね。

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NBSより　　世界バレエフェスティバルのオフィシャル・サイト
http://www.nbs.or.jp/stages/0908_wbf/index.html

まだ構築中の様子。


一方、全幕プロとベジャール・プロのWEBチケット会員先行抽選予約は本日から始まるそうです！
ただし、「注意事項」に

「第12回世界バレエフェスティバル（A/Bプロ）2演目セット券と特別プロ（4演目）の1演目、計3演目同時購入特典は、NBSチケットセンター（03-3781-8888）電話予約でお申し込みいただいた方のみの特典となります。」

とありますので、ご注意くださいね。
＊計3演目同時購入特典：　プログラム（1部）プレゼント、ガラの抽選による優先申し込みの権利（5/15申し込み分まで）

WEBチケット会員先行抽選予約スケジュール
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/web-2.html

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「ベジャール・ガラ」のチケットの売れ行きがすごいようですね。
様子を見てから 8/16（日）のチケットを取ろうと思っていたのですが、ん～、無理？


さて、NBSサイトに、8月13日のガラについての情報が載りました。

第12回世界バレエフェスティバル ガラ公演　出演者決定！
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/12-4.html

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NBSのオフィシャルで、プログラムが発表されました！
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/ab.html
http://www.nbs.or.jp/stages/0908_wbf/program.html

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8/13のガラ公演についても！

ガラ公演の詳細
http://www.nbs.or.jp/stages/0908_wbf/gala.html

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NBSのサイトに

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東京バレエ団の公式サイトに、全幕特別プログラムについてのソリストのキャストが発表されています。

http://www.thetokyoballet.com/schedule/

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既に10日も経過してますが・・・

6月28日に開催された秘蔵記録映像上映会に行ってきました。　上映された作品リストを載せておきますね。


「日経ホール」オープニング・シリーズ
第12回 世界バレエフェスティバル開催記念　秘蔵記録映像上映会

世界バレエフェスティバル上映作品

『ロミオとジュリエット』
音楽： ベルリオーズ　　振付： G. スキビン
出演：　マーゴ・フォンティーン　　イワン・ナジー
－第1回（1976）より

『ラ・バヤデール』
音楽： ミンクス　　振付： M. プティパ
出演：　マリアーナ・チェルカスキー　　フェルナンド・ブフォネス
－第1回（1976）より

『レダ』
音楽： 日本の伝統音楽　　振付： M. ベジャール
出演：　マイヤ・プリセツカヤ　　ジョルジュ・ドン
－第2回（1979）より

『パ・ド・カトル』
音楽： プーニ　　振付： A. ドーリン
出演：　アリシア・アロンソ　　カルラ・フラッチ　　ギレーヌ・テスマー　　エヴァ・エフドキモワ
－第2回（1979）より

『ドン・キホーテ』
音楽： ミンクス　　振付： M. プティパ　A. ゴールスキー
出演：　エカテリーナ・マクシーモワ　　ウラジーミル・ワシーリエフ
－第2回（1979）より

『ボレロ』
音楽： ラヴェル　　振付： M. ベジャール
出演：　ジョルジュ・ドン　　東京バレエ団
－第3回（1982）より

『海賊』
音楽： ドリゴ　　振付： M. プティパ
出演：　エヴァ・エフドキモワ　　ペーター・シャウフス
－第3回（1982）より

『ジゼル』
音楽： アダン　　振付： J. コラーリ　A. アロンソ
出演：　アリシア・アロンソ　　ホルヘ・エスキヴェル
－第3回（1982）より

『白鳥の湖』より"黒鳥のパ・ド・ドゥ"
音楽： チャイコフスキー　　振付： M. プティパ
出演：　ジョイス・クォーコ　　ピーター・ブロイヤー
－第3回（1982）より

『オネーギン』
音楽： チャイコフスキー　　シュトルツ　　振付： J. クランコ
出演：　マリシア・ハイデ　　リチャード・クラガン
－第4回（1985）より

『ドン・キホーテ』
音楽： ミンクス　　振付： M. プティパ
出演：　モニク・ルディエール　　パトリック・デュポン
－第4回（1985）より

『失われた時を求めて』
音楽： サン＝サーンス　　振付： R. プティ
出演：　ドミニク・カルフーニ　　デニス・ガニオ
－第4回（1985）より

『グラン・パ・クラシック』
音楽： オベール　　振付： V. グゾフスキー
出演：　シルヴィ・ギエム　　マニュエル・ルグリ
－第5回（1988）より

特別プログラム 『白鳥の湖』全幕
音楽： チャイコフスキー
出演：　ペーター・シャウフス　　パトリック・デュポン　　アニー・マイエ　　ヤナ・クローワ
　　　　　イルジ・ホラック　　エヴァ・エフドキモワ　　デイヴィッド・ニクソン　　シルヴィ・ギエム
　　　　　マニュエル・ルグリ　　カルラ・フラッチ　　ウラジーミル・デレヴィヤンコ
　　　　　シリル・アタナソフ　　マリシア・ハイデ　　リチャード・クラガン　　他
－第5回（1988）より

『ライモンダ』
音楽： グラズノフ　　振付： Y. グリゴローヴィチ
出演：　ニーナ・アナニアシヴィリ　　アンドリス・リエパ
－第6回（1991）より

『椅子』
音楽： ワーグナー　　振付： M. ベジャール
出演：　マリシア・ハイデ　　ジョン・ノイマイヤー
－第7回（1994）より

『パリの炎』
音楽： アサフィエフ　　振付： V. ワイノーネン
出演：　フェルナンダ・タバレス＝ディニス　　ホアン・ポアダ
－第8回（1997）より

『エスメラルダ』
音楽： プーニ　　振付： M. プティパ
出演：　アニエス・ルテステュ　　ジョゼ・マルティネス
－第8回（1997）より

『マノン』より"寝室のパ・ド・ドゥ"
音楽： マスネ　　振付： K. マクミラン
出演：　アレッサンドラ・フェリ　　ウラジーミル・マラーホフ
－第9回（2000）より

『アダージェット』
音楽： マーラー　　振付： M. ベジャール
出演：　ジル・ロマン
－第10回（2003）より

『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』
音楽： チャイコフスキー　　振付： G. バランシン
出演：　アリーナ・コジョカル　　アンヘル・コレーラ
－第10回（2003）より

『優しい嘘』
音楽： C. モンテヴェルディ　　C. ジェズアルド　　グレゴリオ聖歌　　振付： J. キリアン
出演：　シルヴィ・ギエム　　ニコラ・ル・リッシュ
－第10回（2003）より

『椿姫』より 第3幕のパ・ド・ドゥ
音楽： ショパン　　振付： J. ノイマイヤー
出演：　ジョエル・ブーローニュ　　アレクサンドル・リアブコ
－第11回（2006）より

『扉は必ず・・・』
音楽： ハウブリッヒ（クープランの「プレリュードを基に」）　　振付： J. キリアン
出演：　オレリー・デュポン　　マニュエル・ルグリ
－第11回（2006）より

『TWO』
音楽： カウトン　　振付： R. マリファント
出演：　シルヴィ・ギエム
－第11回（2006）より

『ロミオとジュリエット』より"バルコニーのパ・ド・ドゥ"
音楽： プロコフィエフ　　振付： J. クランコ
出演：　ポリーナ・セミオノワ　　フリーデマン・フォーゲル
－第11回（2006）より

『ジュエルズ』より"ダイアモンド"
音楽： チャイコフスキー　　振付： G. バランシン
出演：　ディアナ・ヴィシニョーワ　　ウラジーミル・マラーホフ
－第11回（2006）より


【上映時間　約1時間20分】


舞台の上にスクリーンを降ろしての上映でした。　脇には過去の出演者が着用した衣裳が1着（？1体？）ありましたが、ロビーには何着か展示してありました。　各回の出演者全員のサインが書かれた"手ぬぐい"も額に入って展示されたようですが、終映後のロビーはすごい人で、私は遠くからチラッと確認しただけです。

先に見ておけばよかったじゃないかって話ですが・・・　え～、実は・・・
１時からの回に行ったのですが、なんと、私、開演時間を1:30と間違えてましてですねー 　ギリギリ間に合うタイミングで気が付いて、なんとか車で（夫に泣きついた）大手町には10分前に着いたというのに、そこから道に迷ってしまい、－カーナビには古いほうの建物が表示されてしまうのだ－、結局開演時間には間に合いませんでした。　そんなだったので、展示物を悠長に眺める心理的余裕なんてなかったっすよ。　っていうか、ほとんど気づいていなかったというのが本当のところ。　最後は地下道を走ったせいで汗だくだったし。　それと、主催者さんが親切にもロビーに大型のモニターを設置してくださっていて、そっちに気を取られ、でもって、そこで最初の『ロミジュリ』から『レダ』の途中まで見ることができました～。　その後中に入れていただけて、『パドカトル』の最後辺りからは大スクリーンで見られましたよ。　ふぅ。