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mizuko
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 Posté le: Mar Mar 29, 2011 2:50 pm Sujet du message: |
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[本家より]
ハンブルグ・バレエの "バレット・ターゲ （バレエ週間）" のプログラムです。 公式サイトにはまだ掲載されていないようなので、ひとまず本家から転載しま～す。
| haydn a écrit: |
Programme définitif des "Hamburger Ballett-Tage" du 26 juin au 10 juillet 2011 :
37. Hamburger Ballett-Tage – 26. Juin – 10. Juillet 2011
26. Juin Zehnte Sinfonie von Gustav Mahler
(10ème Symphonie de Mahler)
28. Juin Zehnte Sinfonie von Gustav Mahler
(10ème Symphonie de Mahler)
29. Juin Hommage aux Ballets Russes
30. Juin Orpheus (Orphée)
01. Juillet Parzival – Episoden und Echo
02. Juillet Ein Sommernachtstraum (le Songe d'une nuit d'été)
03. Juillet Zehnte Sinfonie von Gustav Mahler
(10ème Symphonie de Mahler)
05. Juillet Spectacle invité : Ballet National de Chine Raise the red lantern
06. Juillet Ballet National de Chine Raise the red lantern
07. Juillet Illusionen – wie Schwanensee
08. Juillet Chopin Dances
09. Juillet Fließende Welten ("Les Univers mouvants")
10. Juillet Nijinsky-Gala XXXVII
C'est donc le Ballet National de Chine qui sera la compagnie invitée de ce festival, avec à l'affiche Ballet National de Chine Raise the red lantern, dont ce sera la création en Allemagne. |
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mizuko
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| Posté le: Mer Mar 30, 2011 2:16 pm Sujet du message: |
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ハンブルグ・バレエの "バレット・ターゲ" のプログラム日本語版：
第37回 ハンブルグ・バレット・ターゲ 2011年6月26日～7月10日
6月26日 『マーラー交響曲第10番』
6月28日 『マーラー交響曲第10番』
6月29日 『バレエ・リュスへのオマージュ』
6月30日 『オルフェウス』
7月1日 『パルツィファル ― エピソード＆エコー』
7月2日 『真夏の夜の夢』
7月3日 『マーラー交響曲第10番』
7月5日 中国国立バレエ 『紅夢』
7月6日 中国国立バレエ 『紅夢』
7月7日 『幻想 ～白鳥の湖のように』
7月8日 「ショパン・ダンセズ」
7月9日 『フローティング・ワールド 浮世』
7月10日 ニジンスキー・ガラ XXXVII
今年のゲストカンパニーは中国国立バレエです。
Dernière édition par mizuko le Mer Mar 30, 2011 2:31 pm; édité 1 fois |
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mizuko
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| Posté le: Mer Mar 30, 2011 2:27 pm Sujet du message: |
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[本家より]
ベルリン国立バレエの 2011-2012シーズンプログラムが発表されました。
2011年9月28日 於） Deutsche Oper
シーズン・オープニング・ガラ
（プログラム未定）
2011年10月2、7、13、16、21、25日 於） Deutsche Oper
『エスメラルダ』 （振付： ユーリ・ブルラーカ、原振付： マリウス・プティパ、アグリッピーナ・ワガノワ）
2011年10月5日、12日、11月7日、13日（昼夜公演）、12月15日、2012年1月6日、11日、3月1日、5日、20日 於） Komische Oper
『オズの魔法使い』 （振付： ジョルジオ・マギナ）
2011年10月15日、20日、22日、23日、2012年3月23日、4月12日 於） Schiller Theater
『カラヴァッジョ』 （振付： マウロ・ビゴンゼッティ）
2011年11月5日、10日、12日、12月1日、8日、20日、27日、30日 於） Deutsche Oper
『ラ・ペリ』 （振付： ウラジーミル・マラーホフ）
2011年11月18日、20日、25日、28日、29日、 於） Deutsche Oper
『ペール・ギュント』 （振付： ハインツ・シュペルリ）
2011年12月6日、9日、16日、25日（昼夜公演）、28日、2012年1月1日、2日、8日、12日、20日、25日 於） Deutsche Oper
『白鳥の湖』 （振付： パトリス・バール、原振付： マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ）
2012年1月30日、31日、2月5日、14日、16日、24日、25日、28日、3月4日 於） Schiller Theater
『Symphony of Sorrowful Songs』 （振付： ロナルド・ザコヴィッチ）
2012年2月9日、12日、17日、3月2日、4月6日、9日、5月8日、18日、6月15日、17日 於） Deutsche Oper
『ロミオとジュリエット』 （振付： ジョン・クランコ）
2012年3月6日、9日、21日、29日、4月11日 於） Deutsche Oper
『白雪姫』 （振付： アンジェラン・プレルジョカージュ）
2012年4月27日、29日、5月1日、4日、5日、17日、19日、6月2日 於） Schiller Theater
「ドゥアト／フォーサイス／ゲッケ」
「アルカンジェロ」／「ヘルマン・シュメルマン」／マルコ・ゲッケによる新作
2012年5月9日、11日、12日、24日、27日 於） Schiller Theater
『オネーギン』 （振付： ジョン・クランコ）
2012年6月1日、3日（昼夜公演）、14日、22日、25日 於） Komische Oper
『Familiar Stranger』 （振付： イツィク・ガリリ） ＊新作
料金： 9～122ユーロ
| haydn a écrit: |
Le Ballet de Berlin a annoncé sa saison 2011-2012
Soirée de gala pour l'ouverture de la saison :
Programme à déterminer, avec les solistes du Staatsballett
Le 28 09 2011
Deutsche Oper
La Esmeralda / Chorégraphie : Youri Burlaka, d'après Marius Petipa et Agrippina Vaganova
2, 7, 13, 16, 21, 25/10 2011
Deutsche Oper
Oz - The Wonderful Wizard / Chorégraphie : Giorgio Madia
5, 12/10 2011
7, 13/11 (matinée + soirée) 2011
15/12 2011
6, 11/01 2012
1/03 2012
5, 20/03 2012
Komische Oper
Caravaggio / Chorégraphie : Mauro Bigonzetti
15, 20, 22, 23/10 2011
23/03 2012
12/04 2012
Schiller Theater
La Péri / Chorégraphie : Vladimir Malakhov
5, 10, 12/11 2011
1, 8, 20, 27, 30/12 2011
Deutsche Oper
Peer Gynt / Chorégraphie : Heinz Spoerli
18, 20, 25, 28, 29/11 2011
2/11 2011
Deutsche Oper
Le Lac des cygnes / Chorégraphie : Patrice Bart d'apèrs Marius Petipa et Lev Ivanov
6, 9, 16, 25 (matinée + soirée), 28/12 2011
1, 2, 8, 12, 20, 25/01 2012
Deutsche Oper
Symphony of Sorrowful Songs / Chorégraphie : Ronald Savkovic
30, 31/01 2012
5, 14, 16, 24, 25, 28/02 2012
4/03 2012
Schiller Theater
Roméo et Juliette / Chorégraphie : John Cranko
Entrée au répertoire du Staatsballett Berlin
9, 12, 17/02 2012
2/03 2012
6, 9/04 2012
8, 18/05 2012
15, 17/06 2012
Deutsche Oper
Blanche-Neige / Chorégraphie : Angelin Preljocaj
6, 9, 21, 29/03 2012
11/04 2012
Deutsche Oper
Soirée Duato - Forsythe - Goecke
Archangelo, chorégraphie Nacho Duato
Herman Schmerman, chorégraphie William Forsythe
Création, à déterminer, chorégraphie Marco Goecke
27, 29/04 2012
1, 4, 5, 17, 19/06 2012
2 juin 2012
Schiller Theater
Onegin / Chorégraphie : John Cranko
9, 11, 12, 24, 27/05 2012
Schiller Theater
Familiar stranger / Chorégraphie : Itzik Galili
Création
1, 3 (matinée + soirée), 14, 22, 25/06 2012
Komische Oper
Tarifs : de 9 à 122 € |
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mizuko
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| Posté le: Ven Avr 29, 2011 2:52 pm Sujet du message: |
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ハンブルグ・バレエの来シーズンプログラムです。 遅くなりました～。
アリーナ・コジョカルがゲスト・プリンシパルとして 『椿姫』 にマルグリット役で、また新作の 『リリオム』 にも出演します。 ロベルト・ボッレも引き続きゲスト・プリンシパルとして、『椿姫』 と 『オルフェウス』 に出演することになってます。
ハンブルグ・バレエ 2011/2012 シーズン
http://www.hamburgballett.de/e/spielplan_11_12.htm
http://www.hamburgballett.de/e/kalender_11_12.htm
『椿姫』 The Lady of the Camelias （振付： ノイマイヤー）
2011年10月1、3、4、19日、11月1日
2012年3月10、14、15、17日
2012年6月24日
＊ゲスト： ロベルト・ボッレ （アルマン・デュバル 10/1、4）、アリーナ・コジョカル （マルグリット・ゴーチエ 10/3、19、11/1）
『オルフェウス』 Orpheus （振付： ノイマイヤー）
2011年10月27、28日、11月13日
＊ゲスト： ロベルト・ボッレ （オルフェウス 10/27、28）
『マーラー交響曲第3番』 Third Symphony of Gustav Mahlar （振付： ノイマイヤー） ＊リバイバル
2011年11月5、6、10、18日
2012年6月21日
『クリスマス・オラトリオ』 Christmas Oratorio （振付： ノイマイヤー）
2011年11月20日、12月11、26 （x2）日
2012年1月1日
『リリオム』 Liliom （振付： ノイマイヤー） ＊新作 － ミュージカル 「回転木馬」 の原作の戯曲 「リリオム」 を元にしたもの
2011年12月4、6、10、19、20日
2012年1月5、6日
2012年6月28日
＊ゲスト： アリーナ・コジョカル （ジュリー 12/4、6、20、1/5）
『くるみ割り人形』 The Nutcracker （振付： ノイマイヤー）
2011年12月14、15、23 (x2)、28、29日
『真夏の夜の夢』 A Midsummer Night's Dream （振付： ノイマイヤー）
2012年1月14、20日
2012年5月16、18、19、27日
2012年6月20日
「浮き世 ～The Floating World～」 The Floating World
「月に寄せる七つの俳句」／「時節の色」 "Seven Haiku of the Moon[i]"/"[i]Seasons - The Colors of Time"
2012年1月16日
『ベニスに死す』 Death in Venice （振付： ノイマイヤー）
2012年3月6、9日
「ショパン・ダンセズ」 Choppin Dances （振付： ジェローム・ロビンズ）
2012年3月22、23、25、31 (x2) 日
2012年6月30日
『マタイ受難曲』 Saint Matthew Passion （振付： ノイマイヤー）
2012年4月8、9、10日
『欲望という名の列車』 A Streetcar Named Desire （振付： ノイマイヤー）
2012年4月18、23、27日
『人魚姫』 The Little Mermaid （振付： ノイマイヤー） ＊リバイバル
2012年4月21、25、28日、5月9、12日
2012年6月22日
『煉獄篇』 Purgatorio （振付： ノイマイヤー） － ダンテの 「神曲」 第二部
2012年5月22、24、26、29日
2012年6月23日
『連句』 Renku （振付： 大石裕香、Orkan Dann ほか） ＊新作
2012年6月17、19、29日
サンフランシスコ・バレエ公演
2012年6月26、27日
ニジンスキー・ガラ XXXVIII Nijinsky Gala XXXVIII
2012年7月1日
■ ツアー
- ウィーン
2011年5月5、6、7日 - 『オルフェウス』
2011年5月7日 - ワークショップ
- ギュータースロー Gütersloh
2011年9月14、15日 - 『真夏の夜の夢』
- バーデン＝バーデン
2011年10月8、9日 - 「浮き世 ～The Floating World～」 （「月に寄せる七つの俳句」／「時節の色」）
2011年10月9日 - ワークショップ
2011年10月14、15、16日 - 『オルフェウス』 ＊ロベルト・ボッレ出演 (10/14、15）
- アジア・ツアー
2012年1月、2月
- レバークーゼン Leverkusen
2012年4月3日 - 『マタイ受難曲』
- エッセン Essen
2012年4月5日 - ワークショップ
2012年4月6日 - 『マタイ受難曲』
Dernière édition par mizuko le Mer Juin 20, 2012 2:32 pm; édité 1 fois |
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mizuko
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| Posté le: Mar Juin 07, 2011 3:37 pm Sujet du message: |
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シュツットガルト・バレエの2011/2012シーズンのプログラムが本日発表されました。
http://www.staatstheater.stuttgart.de/ballett/spielzeit-2011-2012.htm
公式サイトには演目のリストアップがないみたいなので、とりあえず本家からコピーしておきま～す。 日本語は明日以降に！
Au programme :
La Dame aux camélias (J. Neumeier)
Der Widerspenstigen Zähmung / La Mégère apprivoisée (J. Cranko)
Orphée et Eurydice (C. Spuck)
Le Lac des cygnes (J. Cranko)
Das Fräulein von S. / Mademoiselle de Scuderi (C. Spuck), création
La Sylphide (A. Bournonville)
Blick hinter die Kulissen (R. Anderson), spectacle - conférence
Körpersprache³ (M. Bigonzetti), création
The Lady and the Fool (J. Cranko) / Gaîté parisienne (M. Béjart)
Junge Choreographen / Soirée "Jeunes chorégraphes"
John Cranko Schule im Opernhaus / Spectacle de la John Cranko Schule (école de danse du Ballet de Stuttgart)
Gala für Christian Spuck / Gala d'adieu pour Christian Spuck (représentation unique le 7 juillet 2012)
Onegin (J. Cranko)
あとちょっと気になるコメントがHaydnさんからありますね。
| haydn a écrit: |
| La compagnie wurtembourgeoise traverse actuellement une période difficile, car les travaux de rénovation du théâtre de Stuttgart ont prix six mois de retard, et la troupe devra se contenter plus longtemps que prévu de locaux provisoires. Par ailleurs, l'annonce du départ de Christian Spuck a été durement ressentie. |
今時間がないのでちゃんと理解できてないかもしれないのですが、シュツットガルトの劇場の改修工事が6ヶ月遅れていると？ それと、常任振付家のクリスチャン・シュプックが去るようだと書かれているのですかね。
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Naomi K
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| Posté le: Mar Juin 07, 2011 4:49 pm Sujet du message: |
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| mizuko a écrit: |
あとちょっと気になるコメントがHaydnさんからありますね。
| haydn a écrit: |
| La compagnie wurtembourgeoise traverse actuellement une période difficile, car les travaux de rénovation du théâtre de Stuttgart ont prix six mois de retard, et la troupe devra se contenter plus longtemps que prévu de locaux provisoires. Par ailleurs, l'annonce du départ de Christian Spuck a été durement ressentie. |
今時間がないのでちゃんと理解できてないかもしれないのですが、シュツットガルトの劇場の改修工事が6ヶ月遅れていると？ それと、常任振付家のクリスチャン・シュプックが去るようだと書かれているのですかね。 |
シュツットガルト･バレエは主に３つの劇場を使っており、全幕作品を上演しているオペラハウスと、コンテンポラリーのトリプルビルなどに使われる中劇場Schauspielhaus、そして演劇に使われる小劇場Kammertheaterと使い分けています。去年の夏からSchauspielhausが改修工事に入っているのですが、それが遅れていると言うことなのだと思います。（その間、現代作品は小劇場で上演されています）
また、クリスチャン・シュプックは2012年シーズンから、ハインツ・シュペルリの後を継いでチューリッヒ･バレエの芸術監督に就任するため、シュツットガルト･バレエの常任振付家としては2011／12シーズンが最後となります。
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mizuko
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| Posté le: Mer Juin 08, 2011 1:02 pm Sujet du message: |
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お～、さすが Naomi さん、明確な情報をありがとうございます。 あぁ、そうか、7月にシュプックのさよなら公演があるではないですか。 彼はチューリッヒの芸術監督に就任するのですね。 すばらしい。 振付家としてもますます活躍していただきたいです。
さて、2011/2012シーズンプログラム日本語版です。 いつ何が上演されるのかは公式サイトのカレンダーでご確認くださいね。 とりあえずオープニングはノイマイヤーの 『椿姫』 です。 また、このシーズン中に来日公演も予定されていましたね！ クランコを二つ、 『白鳥の湖』 と 『じゃじゃ馬馴らし』 です。 実現しますように！
シュツットガルト・バレエ 2011/2012 シーズン プログラム
『椿姫』 （ジョン・ノイマイヤー）
『じゃじゃ馬馴らし』 （ジョン・クランコ）
『オルフェとエウリディケ』 （クリスチャン・シュプック）
『白鳥の湖』 （ジョン・クランコ）
『Das Fräulein von S.』 （クリスチャン・シュプック） ＊新作
＊1819年に出版されたホフマンの短編小説 「スキュデリ嬢」 が題材。 小説はルイ14世時代のパリが舞台の推理もの。
『ラ・シルフィード』 （オーギュスト・ブルノンヴィル）
「Blick hinter die Kulissen」 "Behind the scene" リード・アンダーソン
『Körpersprache³』 （マウロ・ビゴンゼッティ） ＊新作
＊Körpersprache = Body language
『貴婦人と道化 (The Lady and the Fool)』 （ジョン・クランコ）／『ゲーテ・パリジェンヌ』 （モーリス・ベジャール）
「若手振付家たちの夕べ」
ジョン・クランコ・バレエ・スクール公演
クリスチャン・シュプック さよなら公演 2012年7月7日
『オネーギン』 （ジョン・クランコ）
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mizuko
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mizuko
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mizuko
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| Posté le: Sam Aoû 27, 2011 8:35 am Sujet du message: |
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[本家より]
ミュンヘン・バレエの2011-2012シーズンは、レイ・バラ振付の 『ドン・キホーテ』 で幕を開けるのですが、ベルリンからヤーナ・サレンコとボリショイからエカテリーナ・クリサノワが客演するようですね。 ほかにもゲストを予定しているみたいですが、キトリを踊れる女性ダンサーが1人しかいないのかしらん？
＜キャスト＞
2011年9月23、24日 19:30開演 （ヤーナ・サレンコ／Karen Azatyan ）
2011年9月25日 15:00開演、27日 19:30開演 （エカテリーナ・クリサノワ／Lukáš Slavický ）
2011年10月2日 15:00開演 （ゲストの予定）
2011年10月3日 19:30開演 （ Ivy Amista / Tigran Mikayelyan )
それで、この公演はプリンツレゲンテン劇場 Prinzregententheater で行われることと、オーケストラが日本公演のために不在であることから、チケット料金に特別割引があるようですね。
でですね、日本にいる私達にとってちょっと嫌な書かれ方をしている箇所があったので、反論してきました。 小さい一言ですが、気が付いてしまった限りやっぱり放っておくわけにはおかなかったですし、放っておいてはいけないと思いましたので。
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mizuko
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| Posté le: Mer Aoû 31, 2011 2:23 pm Sujet du message: |
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[本家より]
先日お知らせしたばかりですが、ミュンヘン・バレエ 『ドン・キホーテ』 のヤーナ・サレンコとエカテリーナ・クリサノワの出演日に変更があるようです。 連日ではなくなってますね。
ヤーナ・サレンコ
9月23日（金） 19:30
9月25日（日） 15:00
エカテリーナ・クリサノワ
9月24日（土） 19:30
9月27日（火） 19:30
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mizuko
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mizuko
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| Posté le: Mer Aoû 31, 2011 2:47 pm Sujet du message: |
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[本家より]
立て続けのアップですみません～。 今度はベルリンの話題です。
ベルリン国立が、新シーズン開幕前の9月11～13日に、子どもたちが出演する 『眠れる森の美女』 （通常よりも短い版です） を上演するそうです。
| Citation: |
Ballet-féérie : Dornröschen (La Belle au bois dormant)
11 septembre 2011 | 16h00| 12 et 13 septembre 2011 | 11h00
Theater an der Parkaue | Parkaue 29 | 10367 Berlin
Chorégraphie et mise en scène Kathlyn Pope d'après Marius Petipa
Musique Piotr Ilitch Tchaïkovsky
Décors et costumes Julia Danilenko
Textes additionnels Jesse Garon
Récitant Falk Berghofer
Avec :
Aurore : Anastasia Kurkova
Le Prince : Giacomo Bevilacqua
La Fée des Lilas : Elinor Jagodnik
Carabosse : Kathlyn Pope
Durée: 0:50 h sans entracte | pour les enfants à partir de 4 ans
Musique enregistrée
Réservations
Tel. 030 55 77 52 51
E-Mail: besucherservice@parkaue.de | www.parkaue.de
Ainsi qu'à la billetterie du Staatsballett
Bismarckstraße 110, 10625 Berlin
Tel. (030) 20 60 92 630
Fax (030) 20 35 44 83
E-Mail: tickets@staatsballett-berlin.de | www.staatsballett-berlin.de |
それから、新しく昇格した方々も発表されてるみたいですね。
・ エリサ・カリーリョ・カブレラ、エレーナ・プリス → プリンシパル
・ Iana Balova、Stephanie Greenwald、Sarah Mestrovic、Krasina Pavlova → ソリスト
・ Arshak Ghalumyan、Vladislav Marinov → ソリスト
・ Maria Boumpouli、Weronika Frodyma、Anastasia Kurkova、Taras Bilenko、Alexej Orlenco、Kévin Pouzou、Alexander Shpak → ドゥミ・ソリスト
・ Gauthier Dedieu、SachaMales → コール・ド・バレエ （研修生から正規契約へ）
新しく研修生として入団したメンバーは、以下の3人。
Kathryn Boren （アメリカ出身）
Marin Kawanishi （日本）
Lisa Breuker （ベルリン）
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mizuko
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| Posté le: Mer Aoû 31, 2011 2:50 pm Sujet du message: |
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あと一つ、ベルリン国立バレエの新シーズンは、9月28日のガラ公演で幕を開けますが、プログラムとキャストが発表されています。
http://www.staatsballett-berlin.de/en_EN/calendar/detail/9141567
英語のページなのに、プログラムの詳細はドイツ語～。
| Citation: |
PROGRAM
RAST DER KAVALLERIE Pas de deux
Choreographie von Marius Petipa
Musik von Johann Armsheimer
In der gleichnamigen „Charakter-Ballett in einem Akt“ von 1896 stellt eine Gruppe von Husaren ein ganzes Dorf auf den Kopf. Der Bursche Pierre muss einschreiten, als zwei Dorfmädchen der Kopf verdreht wird … Dieser Pas de deux ist eine ungewöhnliche Kostprobe des Schaffens von Marius Petipa, der ihn für außerordentlich virtuose Tänzer mit glänzender Technik choreographiert hat.
Es tanzen
Sebnem Gülseker – Marian Walter
Deutsche Erstaufführung
ARAZ Duett 4
Choreographie von Zeynep Tanbay
Musik von Philip Glass
Zeynep Tanbay ist eine türkische Tänzerin und Choreographin, die ihre Ausbildung in den USA vertiefte und sich einen Namen auf dem Gebiet des Modern Dance gemacht hat. Als Leiterin einer eigenen modernen Truppe in der Türkei ist sie eine Wegbereiterin für diese Kunstform in ihrem Heimatland, regelmäßig wird sie zu internationalen Festivals eingeladen.
Es tanzen
Elisa Carrillo Cabrera – Vladimir Malakhov
BAROCCO Solostück
Choreographie von Renato Zanella
Musik von Georg Friedrich Händel
Der Choreograph und langjährige Direktor des Balletts der Wiener Staatsoper hat dieses Solostück eigens für Rainer Krenstetter choreographiert. In einer emotionalen Spurensuche haben beide die Stimmung der Musik zum Anlass für eine sehr persönliche tänzerische Auseinandersetzung genommen. Uraufgeführt wurde BAROCCO im April 2011.
Es tanzt
Rainer Krenstetter
SONETT XVIII Duett
Choreographie von Tim Plegge
Musik von Philip Glass
Dieses Duett ist einer Choreographie entnommen, die Tim Plegge mit Tänzern des Staatsballetts Berlin für SHUT UP AND DANCE! RELOADED erarbeitet hatte. In Antwort auf den Nachhall, den seine Arbeit bei Publikum, Tänzern und Kritik hervorgerufen hat, wird eines der Duette des Werkes aufgeführt, das die entrückte Stimmung des Stücks zum Ausdruck bringt.
Es tanzen
Nadja Saidakova – Vladislav Marinov
CARMEN Pas de deux
Choreographie von Roland Petit
Musik von Georges Bizet
Roland Petits abendfüllendes Ballett von 1949 wurde en suite vier Monate lang in London, acht Wochen in Paris, und drei Monate in den USA aufgeführt. Im Mittelpunkt seiner Version stehen die Hitze der Emotionen, eine für den Zeitgeschmack herausfordernde Bewegungssprache und ungewöhnliche Inszenierungseinfälle. Unvergesslich: Zizi Jeanmaire in der Titelrolle und Roland Petit (1924-2011) als ihr Partner.
Es tanzen
Polina Semionova – Ibrahim Önal
Deutsche Erstaufführung
CLEAR Duett
Choreographie von Stanton Welch
Musik von Johann Sebastian Bach
Der australische Choreograph Stanton Welch ist Künstlerischer Leiter des Houston Ballet. Werkaufträge führten ihn nicht nur durch die USA und Australien, sondern auch zum Birmingham Royal Ballet und zum Moscaow Dance Theatre. Seine abendfüllendes Werk CLEAR entstand 2001 für das American Ballet Theatre.
Es tanzen
Vladimir Malakhov – Mikhail Kaniskin – Maria Boumpouli
THE SOFA
Choreographie von Itzik Galili
Musik von Tom Waits
Skurril und überraschend ist dieses kleine Stück für drei Tänzer. Der israelische Choreograph Itzik Galili hat es aus seinem Stück „Through Nana’s Eyes“ (von 1995) herausgelöst. Für das Staatsballett Berlin entwickelt Itzik Galili nun eine abendfüllende Choreographie, die im Juni 2012 in der Komischen Oper Berlin uraufgeführt wird: THE OPEN SQUARE.
Es tanzen
Michael Banzhaf – Leonard Jakovina – Soraya Bruno
Deutsche Erstaufführung
DIE VIER JAHRESZEITEN Divertissement
Choreographie von Vladimir Malakhov
Musik von Giuseppe Verdi, Balletteinlage „I quattro stagioni“ aus der Oper „I vespri siciliani“
Dieses Divertissement stammt aus Vladimir Malakhovs Ballett „Verdi: Ein Maskenball“, das im März 2001 in Wien uraufgeführt wurde. Neben weiteren Kompositionen von Giuseppe Verdi nimmt seine berühmte Balletteinlage darin eine zentrale Stellung ein. Selten aufgeführt und hochkarätig besetzt, wird sie nun zum ersten Mal auch in Deutschland zu erleben sein.
Es tanzen
Winter
Elena Pris
Dominic Hodal
Alexander Korn
Artur Lill
Alexej Orlenco
Frühling
Shoko Nakamura – Wieslaw Dudek
Stephanie Greenwald
Sarah Mestrovic
Joanne Jablonska
Nicoletta Manni
Haley Schwan
Nanami Terai
Weronika Frodyma
Elinor Jagodnik
Christiane Pegado
Aoi Suyama
Sommer
Beatrice Knop – Dmitri Semionov
Herbst
Iana Salenko – Dinu Tamazlacaru
Iana Balova
Maria Boumpouli
Maria Giambona
Marina Kanno
Anastasia Kurkova
Natalia Munoz
Martin Arroyos
Gevorg Asoyan
Taras Bilenko
Alexander Shpak
Nicola Del Freo
Ulian Topor |
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mizuko
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| Posté le: Mer Sep 07, 2011 4:01 pm Sujet du message: |
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[本家より]
ベルリン国立の2011-2012シーズンのプログラムですが、International Dance Summit について更新があるようですので、本家からまるごとコピーーーー。
Soirée de gala pour l'ouverture de la saison :
Programme à déterminer, avec les solistes du Staatsballett
Le 28 09 2011
Deutsche Oper
La Esmeralda / Chorégraphie : Youri Burlaka, d'après Marius Petipa et Agrippina Vaganova
2, 7, 13, 16, 21, 25/10 2011
Deutsche Oper
Oz - The Wonderful Wizard / Chorégraphie : Giorgio Madia
5, 12/10 2011
7, 13/11 (matinée + soirée) 2011
15/12 2011
6, 11/01 2012
1/03 2012
5, 20/03 2012
Komische Oper
Caravaggio / Chorégraphie : Mauro Bigonzetti
15, 20, 22, 23/10 2011
23/03 2012
12/04 2012
Schiller Theater
La Péri / Chorégraphie : Vladimir Malakhov
5, 10, 12/11 2011
1, 8, 20, 27, 30/12 2011
Deutsche Oper
Peer Gynt / Chorégraphie : Heinz Spoerli
18, 20, 25, 28, 29/11 2011
2/11 2011
Deutsche Oper
Le Lac des cygnes / Chorégraphie : Patrice Bart d'apèrs Marius Petipa et Lev Ivanov
6, 9, 16, 25 (matinée + soirée), 28/12 2011
1, 2, 8, 12, 20, 25/01 2012
Deutsche Oper
Symphony of Sorrowful Songs / Chorégraphie : Ronald Savkovic
30, 31/01 2012
5, 14, 16, 24, 25, 28/02 2012
4/03 2012
Schiller Theater
Roméo et Juliette / Chorégraphie : John Cranko
Entrée au répertoire du Staatsballett Berlin
9, 12, 17/02 2012
2/03 2012
6, 9/04 2012
8, 18/05 2012
15, 17/06 2012
Deutsche Oper
Blanche-Neige / Chorégraphie : Angelin Preljocaj
6, 9, 21, 29/03 2012
11/04 2012
Deutsche Oper
Soirée Duato - Forsythe - Goecke
Archangelo, chorégraphie Nacho Duato
Herman Schmerman, chorégraphie William Forsythe
Création, à déterminer, chorégraphie Marco Goecke sur une musique de Leonard Bernstein
27, 29/04 2012
1, 4, 5, 17, 19/06 2012
2 juin 2012
Schiller Theater
Onegin / Chorégraphie : John Cranko
9, 11, 12, 24, 27/05 2012
Schiller Theater
Familiar stranger / Chorégraphie : Itzik Galili
Création
1, 3 (matinée + soirée), 14, 22, 25/06 2012
Komische Oper
Tarifs : de 9 à 122 €
IV. INTERNATIONAL
DANCE SUMMIT 2012
BALLETT-CAFE
16 bis 22 APRIL 2012
STAATSOPER IM
SCHILLER THEATER
JOUR FIXE
Talk
16 APRIL 2012
STAATSOPER IM
SCHILLER THEATER
Gläsernes Foyer
OZ – THE WONDERFUL WIZARD
Tanzstück von
Giorgio Madia
20 APRIL 2012
KOMISCHE OPER BERLIN
ANNA KARENINA
ONEGIN
Zwei Ballette von
Boris Eifman
21 | 22 APRIL 2012
STAATSOPER IM
SCHILLER THEATER
GALA 2012
STAATLICHE BALLETTSCHULE BERLIN
AUFFÜHRUNGEN
4 | 5 JUNI 2012
ORT
KOMISCHE OPER BERLIN
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