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l'Ecole de Danse de l'ONP - Tournée au Japon 2009
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Poster un nouveau sujet   Répondre au sujet    Dansomanie Index du Forum -> ダンソマニ 日本語バージョン- Dansomanie en Japonais
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mizuko



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MessagePosté le: Lun Avr 27, 2009 3:02 pm    Sujet du message: Répondre en citant

本日発売のダンスマガジン 2009年6月号のWorld Topicsに、ジェラール・マノニ氏による4月初旬にパリで行われた学校公演についての記事があります。(訳・林 修) 日本公演でも活躍しているピエール=アルチュール・ラヴォーやカリスタ・リュアについても触れられてますね~。 褒めてあります。

また、
Citation:
日本公演ではジョゼ・マルティネズの『スカラムーシュ』が上演されるが、バレエ学校のダンサーにとって宝物とも呼べるこの作品が、大きな反響を呼ぶであろうことは間違いないだろう!

とのことですが、まさしくそのとおり! 昨日の二日目を観てきましたが、これは楽しかった Very Happy  観客に大受けしてましたよ~。

まだ公演をご覧になっていない方は、大いにご期待くださいね。


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clara-anne



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MessagePosté le: Jeu Avr 30, 2009 5:53 pm    Sujet du message: Répondre en citant

エコール来日公演、私もいってきました。パリ・オペラ座の学校公演だけあって飽きさせないラインナップは、レパートリーの宝庫と言われるグランメゾンの学校ならではでしょうか。

低中学年生がイキイキ演じた『スカラムーシュ』は本当に楽しかったです。会場にはバレエ少女達の姿が沢山みられましたが、その彼女たちにもわかりやすく一番ウケたのではないでしょうか。ジョゼ・マルティネズによる作品は、(アニュエス作の)お衣装や背景も含め随所にフランスらしいエスプリを感じました。
とても可愛らしい芸達者な子供達。始まりと終わりにレッスンの模様が盛り込まれているところは、『コンセルヴァトワール』を思い出せ、中盤に丈の長スカートをはいた女の子達がバーレッスンをする部分はどこか『エチュード』にも似た雰囲気もあったなあ~お芝居仕立てな内容も盛り込みながら、クラシックバレエのラインや型をさり気なくとり入れていて、あの学年の子ども達に自然に身につけさせ表現させる作品になっているところはさすが!

『ヨンダリング』は、ノイマイヤーが十代の若さそのままで体当たりしてほしいとつくった作品なんだなと改めて感じました。ややぶっきらぼうに感じられたのも今の若者らしさなのかなあ~と微笑ましたかったです。フォスターの音楽にのせた振りは、若者の気持ちをそのままはき出させるかのように勢いのある振付が随所にあって印象的でした。オフホワイトのお衣装と明るい照明のせいか、大草原の小さな家さながらカントリーファームで力一杯生きる若者達の生命力を体感したようでした。

しかし、私的にはなんといってもジャン・ギョーム・バール振り付けの『ペシェ・ドゥ・ジュネス』がよかったんです。古典バレエやドラマティックバレエだけでなく、抽象バレエや『エチュード』や『白の組曲』のような習作的作品も大好きなせいもあるんですが、なによりも最終日にそう感じたのは、この日は上の階から観て視野が広がったため一階で観た日と違って作品の美しさを堪能できたからだと思います。
この作品はラインがほんと美しい。また多様なフォーメーションで構成されていて、音楽を存分に表現したいというジャン・ギョームの作品への愛情が感じられました。一階で観たときはそれほどには感じなかったのは、最終学年とはいえやはりプロではない学生による上演だったからでしょうが、ジャン・ギョームはそれらをきちんと魅せるべきプロへの登竜門としてこの作品をつくったのかな~と思いました。

音楽はロッシーニ16歳(1804年作なはずなので12歳なんですがNBSさん…)に初めて創ったソナタをバックに、20代だったジャン・ギョームが創った、若手のための作品なんですが、作品の質や雰囲気は大人っぽいものではなかったかと。海外での学生公演では贅沢かもしれませんが、音楽が生オケだったらよかったのに、とつくづく思ったほど。
ラインの美しさは第一番からふんだんに。斜めのラインから山をつくるトライアングルへ、パラレルや縦のラインが互い違いに交差し、さまざまなフォーメーションに散らばっていく、女性ダンサーを軸に半円を描くラインは花かごのように感じられ、スクウェアが円になって花びらが開いたかのよう。本当に美しかったです。それにそれぞれの組が袖にはけていく時の振付もフレンチっぽく小じゃれていたんですよね~
よくあることだとは分かっていても、やはりクラシカル系作品の踊りの基本はPDDにあるのだな~と。舞台上でのPDDの経験が少ない若手にはちょっと大変かもしれませんが、カップルが醸し出す雰囲気はまさにフレンチのエスプリがたっぷり。

これまでのインタビューでバランシンやロビンスのダンスが大好きだと語ってきたジャン・ギョームですが、この作品にも彼のその好みがふんだんに現れていましたね。細かい音符がちりばめられた小節には細かい脚さばきを要するステップが、またゆったりとした小節にはアラベスクからのプロムナードや脚をゆったり蹴り上げる振付になっていて、とても音楽的。唐突に音符を外したり、ためをつくったりはなし。そのせいかインパクトが…という感想も耳にはしましたが、音楽のアクセントに耳を澄ませば踊りがよお~く見えてくると感じました。新作だったので2回観ておいて良かったなあ~でした。そう、この作品の音楽アルバムはこちらから試聴できますよ~
http://listen.jp/store/album_coco70512.htm

ジャン・ギョームは心からこの音楽を愛して振付をしているんだろうな~と感じたほどです。彼自身はあまりヌレエフ版はお好みではなかったようですが、私的にはあれ?この振りってちょっとヌレエフっぽくない?と思わせるものもあったなあ~と思ったんですが、私だけだったかな~。。。そう、背景はアメリカで作品をつくったバランシン、ロビンスとは違いさすがエスプリの国フランス仕立てでしたね。殊に背景に月をあしらった夜の場面は、アンニュイな雰囲気をも感じる照明も相まって、まだ青い若者達の揺れ動く心をさり気なく演出する雰囲気でとても素敵でした。

こちらの日本版に感想載せるのはお初かもしれませんねf(^^; どちらに載せても内容が変わることはないのですが、ジャン・ギョーム・ファンのお友達のプッシュもあり~でこちらにおじゃまさせていただきました~


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mizuko



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MessagePosté le: Ven Mai 01, 2009 10:13 am    Sujet du message: Répondre en citant

Clara-anneさん、感想をありがとうございま~す!
私ももう1回観たいと思ったこの公演ですが、ほんとに初めて目にする作品は1度の鑑賞では消化できませんね~。

ジャン=ギヨームの『ペシェ・ド・ジュネス』は、私は1階席のかなり前方で見ていたのですが、確かに上の階から見ると、また違った作品に見えるだろうとは思いました。 やはりそうなのですね。 それにしてもよく聞いてよくご覧になってらっしゃる。 フランス・バレエのアカデミズムとエレガンスにエスプリが詰まった作品。 女の子達の衣装の裾が美しく翻るのが何とも素敵でした。 ただ、「インパクト」というか、全体を通してやや抑揚が足りなかったかな、という印象は持ちましたので、会場の小学生くらいの子供たちには長く感じられたようでしたね。 

ジョゼ・マルティネスの『スカラムーシュ』では、生徒さんたちみんな本当に生き生きと、伸び伸びと演じていて、しかもとても楽しい作品で、大笑いしながら観ていましたよ~!

『ヨンダーリング』は、ノイマイヤーがバレエ学校の生徒にしか踊らせないそうですが、この年代にしか踊れない作品と私も思いました。 そうですね、ぶっきらぼうな感じがありましたね~。 でも、それがこの作品の味なんだと思いました。 干草のにおいまで感じられるようで、アメリカ人であるノイマイヤーが、故郷を想いながら作ったのかなぁ、と。 ノスタルジックで甘酸っぱいけど、清々しい作品でしたね。



さて、私はこの日本公演二日目の4/26(日)を観に行ってきましたが、みなさん疲れも見せずに本当によく踊っていたと思います。 それだけではなくて、既に舞台に対する責任感といったものをしっかりと持っているのが感じられ、低学年の生徒さんでも自分の役割をちゃんと認識している姿勢に、思わず感嘆してしまいました。

Clara-anneさんも同様なことをおっしゃってますが、プログラムに選ばれている作品は、習得しているレベルに合致していて、決して無理のある振り付けではなかった。 しかし、作品として中身が濃くて、観客を満足させるものだったと思います。

振付に無理がないといっても、上級生達が踊った『ペシェ・ド・ジュネス』は非常にアカデミックで、正確なポジションや身体の角度といったものを要求される作品であり、かつ素早く動けることが不可欠で、体力的にも大変ハードな作品と改めて思いました。 その中で何より感心してしまったのが、見苦しい足先というものが一度も見受けられなかったこと。 普段から徹底的に身体に基礎を叩き込んでいるバレエ学校の教育というものを、そこにはっきりと見ました。 何回回れるかとか、どれだけ脚が上がるか、ではなくて、足をどこへ置くか、どう辿るか、ということのほうがはるかに重要で、「美しい動き」を習得するためには、「基礎が全て」と改めて思ったのでした。 ここからエレガンスが生まれるのですね。

この『ペシェ・ド・ジュネス』では、男の子達のしっかりした技術には目を見張るものがありました。 特に、第1pdd(でしたか?)を踊ったピエール=アルチュール・ラヴォーの踊りには、既に確立された感もある高い技術に加え、エレガンスと清潔感があり、サポートも上手でしたので、注目して見ていました。 しかもあの笑顔は一緒に踊る女の子に安心感を与えますね~。 (SWAN MAGAZINE (2009年春号)でバレエ学校のピアニストである土屋裕子さんがご紹介くださってた男の子の一人です!)

『スカラムーシュ』のスカラムーシュ役のエチエンヌ・フェレールもいい踊りをしてましたし、頼もしいリードでした。 冒頭の日本語の長ゼリフも完璧にこなしていて、しかもあの一発芸で会場の爆笑をさらってました。 セリフの途中で幕の後ろから淳太郎・コストくんと思しき男の子に助太刀してもらってましたが、ま、これは織り込み済みの演出でしょう。 その後登場した王子役のパブロ・レガザくんも、ちゃんと日本語をしゃべっていて、感心。 すごく可愛くて、生き生きとしていて、今後の成長がとても楽しみです。 とにかく隅から隅まで行き届いた演出と、ほんとに芸達者な子供たちに、ウズウズしてしまうほど楽しみました。 突然挿入された『ラ・バヤデール』の影の王国のシーンが、たまらなかった!

あと、ピアニストのお二人が、とても楽しそうに作品に参加していらっしゃる姿も印象に残っています。

『ヨンダーリング』もとてもよかったです。 音楽はゆったりとしてますが、振付は倍速!といったふうにかなり詰まってますので、もう少し後ろの席で観るほうが楽しめたかもしれない、とは思いました。 ちょっと笑えるところもあったりして、あぁ、青春だな~と清々しい気分になりました。

それにしても、最近の子は発育がいいというか・・・。 女の子は特に健康的でしたよね。 オペラ座バレエ学校では食事についても大変気を使っているようですが、健康な身体を作るということも大切なことなのだと改めて気付きました。 これでいいのかもしれません。

しかし、ここで踊っている生徒さんたちは、それこそ何千人の中から選ばれた資質と才能と精神力を兼ね備えた若者達ではあるのですが、ここからパリ・オペラ座の正団員になれるのはほんの一握り。 さらに階級を昇っていけるのは・・・といったようなことを思うと、ほんとに凄まじい世界です。


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mizuko



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MessagePosté le: Mer Mai 06, 2009 4:17 am    Sujet du message: Répondre en citant

公演が終了して何日も経ってしまいましたが、2日目以降のキャスト表もNBSから転記しておきますね。

ただ2日目 (4/26)、アルファベットのキャスト表も会場で入手しましたが、日本語のキャスト表と違う箇所があって、どうもアルファベットのほうが正しい気がするのです。 ですので、合致しない箇所がある部分について、アルファベットのほうも転記しておきますね。 引用枠内のキャスト表には手を加えてません。

2009年4月26日(日)
パリ・オペラ座バレエ学校日本公演 本日のキャスト
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/cast-and-program/post-108.html

Citation:
パリ・オペラ座バレエ学校 2009年日本公演
「ペシェ・ド・ジュネス」 「スカラムーシュ」 「ヨンダーリング」


「ペシェ・ド・ジュネス」

振付:ジャン=ギヨーム・バール
音楽:ジョアッキーノ・ロッシーニ
弦楽ソナタ第1番ト長調、および第3番ハ長調、第4番変ロ長調、第5番変ホ長調より
   
第1パ・ド・ドゥ:レティツィア・ガローニ、レミ・カタラン
第2パ・ド・ドゥ:エンマ・デュミエール、ネヴェン・リトマニク
3組のカップル:
ソフィー・マイユー、フランソワ・アリュ
ジュリエット・ジャック、ボリス・リシャール
クレール・ルファ、アンドレアス・ベズィジェン
6組のカップル:
アメリ・ジョアニデス、ダルジャ・クルプコヴァ
クロティルド・トラン=ファ、クレール・トゥルヴェ
リリア・ファン・ムール、マリー・ヴァルレ
ダヴィッド・オボワン=テイオ、マチュー・コンタ
エティエンヌ・ドゥメゾン、コンスタン・ヴィジェ
フロラン・ムラック、バティスト・クロ―ドン


「スカラムーシュ」
振付:ジョゼ・マルティネス
音楽:ダリウス・ミヨー
その他の音楽:カミーユ・サン-サーンス、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
ルドヴィク・ミンクス、ブレリアのリズム

スカラムーシュ:エティエンヌ・フェレール
コロンビーヌ:コラリー・グラン
ドンナ:ウジェニー・ドリオン
アルルカン:シモン・カトネ
パンタローネ:イザク・ロペス=ゴメス
ドットーレ:テオドール・ネルソン
タルターリア:アルチュール・クラヴェル
プルチネッラ:アドリアン・シェフェール・ホージョージ
バレリーナ:エロイーズ・ジョケヴィエル
王子:パブロ・レガザ
のろま:シーナ・ソブーティ=イラン
バレリーナたち:
アリシア・バイヨン、サロメ・シナモン、アワ・ジョアンネ、テオドラ・ルウー、
メリザンド・パスカル、ジャド・パス=バルデ、ケリー・リフォー・ラヌリ、
ダフネ・ヴィドゥヴィエ、マリーン・ボンドゥエル
ネズミたち:
マノン・カザリス、フィリピーヌ・グロック、ジュリー・マニョン=ヴェルディエ、
マルゴー・リウブラン、アリアンヌ・セルヴァジャン

ピアノ: トリスタン・ロフィシアル、ステファノ・ヴィスマラ


「ヨンダーリング」
 
振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:スティーブン・.フォスターによる西部アメリカの民謡

1. 金髪のジェニー
エリオ・クラヴェル、ピエール=アルチュール・ラヴォー、
エティエンヌ・フェレール、レミ・カタラン、ネヴェン・リトマニク、フランソワ・アリュ

2. 恋人よ、窓を開け
カリスタ・ルア
ジュリエット・ジャック、アメリ・ジョアニデス、アリス・ルルー、ソフィー・マイユー、
カロリーヌ・オスモン、リリア・ファン・ムール

3. モリー、私を愛しているの?
リリア・ファン・ムール、ニッコロ・バロッシーニ

4. ダンシング・オン・ザ・リヴァー
リリア・ファン・ムール、ニッコロ・バロッシーニ
ヴィクトワール・ドゥべ、アリエノール・ドゥカリス、ヴァランティーヌ・イレール、
ダルジャ・クルプコヴァ、ティフェーヌ・プレヴォー、アリゼ・シクル、クロティルド・トラン=ファ、
クレール・トゥルヴェ、コンスタン・ヴィジェ、ダヴィッド・オボワン=テイオ、ナタン・ブズィ、
マチュー・コンタ
アレクサンドル・ダムス、エティエンヌ・ドゥメゾン、シャルル・マンシュ、フロラン・ムラック
エンマ・デュミエール、アメリ・ジョアニデス、レティツィア・ガローニ、クレール・ルファ、
レミ・カタラン、エティエンヌ・フェレール、ネヴェン・リトマニク、アンドレアス・ベズィジェン、

5. 夢路より
ピエール=アルチュール・ラヴォー、エリオ・クラヴェル
カリスタ・ルア

6. そいつが問題
ピエール=アルチュール・ラヴォー
レミ・カタラン、エリオ・クラヴェル、エティエンヌ・フェレール、ネヴェン・リトマニク、
コンスタン・ヴィジェ、フランソワ・アリュ、ダヴィッド・オボワン=テイオ、
エティエンヌ・ドゥメゾン、マチュー・コンタ
アレクサンドル・ダムス、シャルル・マンシュ、フロラン・ムラック、
アンドレアス・ベズィジェン、バティスト・クロードン

7. ああ!赤いバラよいつまでも咲いていてくれ
カリスタ・ルア、ピエール=アルチュール・ラヴォー
ソフィー・マイユー、レミ・カタラン
ジュリエット・ジャック、アンドレアス・ベズィジェン
カロリーヌ・オスモン、フロラン・ムラック
アメリ・ジョアニデス、エティエンヌ・フェレール
アリス・ルルー、ネヴェン・リトマニク
リリア・ファン・ムール、ニッコロ・バロッシーニ
エリオ・クラヴェル


*「スカラムーシュ」はピアノ演奏。他は特別録音の音源を使用します。

◆上演時間◆
「ペシェ・ド・ジュネス」 15:00 - 15:40
【休憩】  20分
「スカラムーシュ」 16:00 - 16:25
【休憩】  20分
「ヨンダーリング」 16:45 - 17:15



*以下、会場で外国人向けに配られていたアルファベット表記のキャスト表より、日本語のものと一致しない個所がある部分のみ転記。 該当箇所には下線あり。

Péchés de jeunesse 『ペシェ・ド・ジュネス』

1er Pas de deux : Calista Ruat, Pierre-Arthur Raveau
2ème Pas de deux : Emma D'Humières, Neven Ritmanic
3 couples :
 Sophie Mayoux, Florent Melac
 Juliette Jacq, Boris Richir
 Claire Ruffat, Andréas Bezuijen
6 couples :
 Amélie Joannidès, Darja Krupkova, Clotilde Tran Phat, Claire Trouvé, Lyria Van Moer, Marie Varlet
 David Auboin-Téhio, Alexandre Dahms, Mathieu Contat, Etienne Demézon, Constant Vigier, Baptiste Claudon


Scaramouche 『スカラムーシュ』

Le Retardataire (のろま) : Nicolas Platek
Les Ballerines (バレリーナたち): Salomé Cynamon, Eugénie Drion, Awa Joannais, Théodora Lehu, Mélisande Pascal, Jade Paz-Bardet, Kelly Riffaud-Laneurit, Daphné Viduvier, Marine Bonduelle


Yondering 『ヨンダーリング』

1. Jeanie with The Light Brown Hair :
 Elio Clavel, Pierre-Arthur Raveau, Etienne Ferrère, Rémy Catalan, Neven Ritmanic, David Auboin-Téhio

4. Dancing on the River :
 Lyria Van Moer, Niccolo Balossini
 Victoire Debay, Aliénor Decaris, Valentine Hilaire, Darja Krupkova, Tiphaine Prévost, Alizée Sicre, Clotilde Tran Phat, Claire Trouvé, Constant Vigier, David Auboin-Téhio, Mathieu Contat,
 Alexandre Dahms, Etienne Demézon, Charles Manche, Florent Melac, Lucas Teissier
 and
 Amélie Joannidès, Letizia Galloni, Sophie Mayoux, Claire Ruffat
 Rémy Catalan, Etienne Ferrère, Neven Ritmanic, Andréas Bezuijen

6. That's What's the Matter :
 Pierre-Arthur Raveau
 Rémy Catalan, Elio Clavel, Etienne Ferrère, Neven Ritmanic, Constant Vigier, David Auboin-Téhio, Etienne Demézon,
 Mathieu Contat, Alexandre Dahms, Charles Manche, Florent Melac, Lucas Teissier, Andréas Bezuijen, Baptiste Claudon

7. Ah! May the Red Rose Live Always :
 Calista Ruat, Pierre-Arthur Raveau
 Sophie Mayoux, François Alu
 Juliette Jacq, Andréas Bezuijen
 Caroline Osmont, Florent Melac
 Amélie Joannidès, Etienne Ferrère
 Alice Leloup, Neven Ritmanic
 Lyria Van Moer, Niccolo Balossini
 Elio Clavel


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mizuko



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MessagePosté le: Mer Mai 06, 2009 4:19 am    Sujet du message: Répondre en citant

2009年4月28日(火)
パリ・オペラ座バレエ学校日本公演 本日のキャスト
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/post-110.html

Citation:
パリ・オペラ座バレエ学校 2009年日本公演
「ペシェ・ド・ジュネス」 「スカラムーシュ」 「ヨンダーリング」


「ペシェ・ド・ジュネス」

振付:ジャン=ギヨーム・バール
音楽:ジョアッキーノ・ロッシーニ
弦楽ソナタ第1番ト長調、および第3番ハ長調、第4番変ロ長調、第5番変ホ長調より
   
第1パ・ド・ドゥ:カリスタ・ルア、ピエール・アルチュール=ラヴォー
第2パ・ド・ドゥ:アリス・ルルー、エリオ・クラヴェル
3組のカップル:
ソフィー・マイユー、フランソワ・アリュ
ジュリエット・ジャック、ボリス・リシャール
カミーユ・シャニアル、アンドレアス・ベズィジェン
6組のカップル:
アメリ・ジョアニデス、ダルジャ・クルプコヴァ
クロティルド・トラン=ファ、クレール・トゥルヴェ
リリア・ファン・ムール、マリー・ヴァルレ
ダヴィッド・オボワン=テイオ、マチュー・コンタ
エティエンヌ・ドゥメゾン、コンスタン・ヴィジェ
フロラン・ムラック、バティスト・クロ―ドン


「スカラムーシュ」
振付:ジョゼ・マルティネス
音楽:ダリウス・ミヨー
その他の音楽:カミーユ・サン-サーンス、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
ルドヴィク・ミンクス、ブレリアのリズム

スカラムーシュ:ジュンタロウ・オオグチ=コスト
コロンビーヌ:サロメ・シナモン
ドンナ:ダフネ・ヴィドゥヴィエ
アルルカン:パブロ・レガザ
パンタローネ:カンタン・クリアー
ドットーレ:マリン・ドゥラヴォ
タルターリア:ユーゴ・コラン
プルチネッラ:ジュリアン・ギユマール
バレリーナ:テオドラ・ルウー
王子:ポール・マルケ
のろま:ニコラ・プラテク
バレリーナたち:
アリシア・バイヨン、ウジェニー・ドリオン、コラリー・グラン、アワ・ジョアンネ、
エロイーズ・ジョケヴィエル、メリザンド・パスカル、ジャド・パス=バルデ、
ケリー・リフォー・ラヌリ、ニーヌ・セロピアン 
ネズミたち:
マノン・カザリス、フィリピーヌ・グロック、マルゴー・リウブラン、
アリアンヌ・セルヴァジャン、ジュリー・ヴェルメルシュ

ピアノ:トリスタン・ロフィシアル、ステファノ・ヴィスマラ


「ヨンダーリング」
 
振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:スティーブン・.フォスターによる西部アメリカの民謡

1. 金髪のジェニー
エティエンヌ・フェレール、レミ・カタラン、ネヴェン・リトマニク、エリオ・クラヴェル、
ピエール・アルチュール=ラヴォー、フランソワ・アリュ

2. 恋人よ、窓を開け
レティツィア・ガローニ
ジュリエット・ジャック、アメリ・ジョアニデス、アリス・ルルー、ソフィー・マイユー、
カロリーヌ・オスモン、アリゼ・シクル

3. モリー、私を愛しているの?
アリゼ・シクル、コンスタン・ヴィジェ

4. ダンシング・オン・ザ・リヴァー
アリゼ・シクル、コンスタン・ヴィジェ
ヴィクトワール・ドゥべ、アリエノール・ドゥカリス、ヴァランティーヌ・イレール、
ダルジャ・クルプコヴァ、ティフェーヌ・プレヴォー、クロティルド・トラン=ファ、
クレール・トゥルヴェ、リリア・ファン・ムール、ニッコロ・バロッシーニ、ナタン・ブズィ、
マチュー・コンタアレクサンドル・ダムス、エティエンヌ・ドゥメゾン、シャルル・マンシュ、
フロラン・ムラック、バティスト・クロードン
エンマ・デュミエール、アメリ・ジョアニデス、アリス・ルルー、クレール・ルファ、
ネヴェン・リトマニク、フランソワ・アリュ、ダヴィッド・オボワン=テイオ、
アンドレアス・ベズィジェン

5. 夢路より
レミ・カタラン、エティエンヌ・フェレール
レティツィア・ガローニ

6. そいつが問題
レミ・カタラン
エリオ・クラヴェル、エティエンヌ・フェレール、ピエール・アルチュール=ラヴォー、
ネヴェン・リトマニク、コンスタン・ヴィジェ、フランソワ・アリュ、ダヴィッド・オボワン=テイオ、
エティエンヌ・ドゥメゾン、マチュー・コンタ
アレクサンドル・ダムス、シャルル・マンシュ、フロラン・ムラック、
アンドレアス・ベズィジェン、バティスト・クロ―ドン

7. ああ!赤いバラよいつまでも咲いていてくれ
レティツィア・ガローニ、レミ・カタラン
ソフィー・マイユー、フランソワ・アリュ
ジュリエット・ジャック、アンドレアス・ベズィジェン
カロリーヌ・オスモン、フロラン・ムラック
アメリ・ジョアニデス、ダヴィッド・オボワン=テイオ
アリス・ルルー、ネヴェン・リトマニク
アリゼ・シクル、コンスタン・ヴィジェ
エティエンヌ・フェレール


*「スカラムーシュ」はピアノ演奏。他は特別録音の音源を使用します。


◆上演時間◆
「ペシェ・ド・ジュネス」 19:00 - 19:40
【休憩】  20分
「スカラムーシュ」 20:00 - 20:25
【休憩】  20分
「ヨンダーリング」 20:45 - 21:15

※本日の公演では、18時よりエリザベット・プラテル校長のプレトークがあります。


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mizuko



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MessagePosté le: Mer Mai 06, 2009 4:20 am    Sujet du message: Répondre en citant

2009年4月29日(水・祝)
パリ・オペラ座バレエ学校日本公演 本日のキャスト
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/cast-and-program/post-111.html

Citation:
パリ・オペラ座バレエ学校 2009年日本公演
「ペシェ・ド・ジュネス」 「スカラムーシュ」 「ヨンダーリング」


「ペシェ・ド・ジュネス」

振付:ジャン=ギヨーム・バール
音楽:ジョアッキーノ・ロッシーニ
弦楽ソナタ第1番ト長調、および第3番ハ長調、第4番変ロ長調、第5番変ホ長調より
   
第1パ・ド・ドゥ:カリスタ・ルア、ピエール・アルチュール=ラヴォー
第2パ・ド・ドゥ:アリス・ルルー、エリオ・クラヴェル
3組のカップル:
クロティルド・トラン=ファ、フロラン・ムラック
ジュリエット・ジャック、ボリス・リシャール
クレール・ルファ、アンドレアス・ベズィジェン
6組のカップル:
アメリ・ジョアニデス、ダルジャ・クルプコヴァ
クロティルド・トラン=ファ、クレール・トゥルヴェ
リリア・ファン・ムール、マリー・ヴァルレ
ダヴィッド・オボワン=テイオ、マチュー・コンタ
エティエンヌ・ドゥメゾン、コンスタン・ヴィジェ
フロラン・ムラック、バティスト・クロ―ドン


「スカラムーシュ」
振付:ジョゼ・マルティネス
音楽:ダリウス・ミヨー
その他の音楽:カミーユ・サン-サーンス、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
ルドヴィク・ミンクス、ブレリアのリズム

スカラムーシュ:フランソワ・アリュ
コロンビーヌ:コラリー・グラン
ドンナ:ウジェニー・ドリオン
アルルカン:シモン・カトネ
パンタローネ:イザク・ロペス=ゴメス
ドットーレ:テオドール・ネルソン
タルターリア:アルチュール・クラヴェル
プルチネッラ:アドリアン・シェフェール・ホージョージ
バレリーナ:エロイーズ・ジョケヴィエル
王子:パブロ・レガザ
のろま:シーナ・ソブーティ=イラン
バレリーナたち:
アリシア・バイヨン、サロメ・シナモン、アワ・ジョアンネ、テオドラ・ルウー、
メリザンド・パスカル、ジャド・パス=バルデ、ケリー・リフォー・ラヌリ、
ダフネ・ヴィドゥヴィエ、マリーン・ボンドゥエル
ネズミたち:
ジョアンヌ・アフォルテ、フィリピーヌ・グロック、ジュリー・マニョン=ヴェルディエ、
マルゴー・リウブラン、アリアンヌ・セルヴァジャン

ピアノ:トリスタン・ロフィシアル、ステファノ・ヴィスマラ


「ヨンダーリング」
 
振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:スティーブン・.フォスターによる西部アメリカの民謡

1. 金髪のジェニー
エティエンヌ・フェレール、レミ・カタラン、ネヴェン・リトマニク、エリオ・クラヴェル、
ピエール・アルチュール=ラヴォー、フランソワ・アリュ

2. 恋人よ、窓を開け
レティツィア・ガローニ
ジュリエット・ジャック、アメリ・ジョアニデス、アリス・ルルー、ソフィー・マイユー、カロリーヌ・オスモン、リリア・ファン・ムール

3. モリー、私を愛しているの?
リリア・ファン・ムール、ニッコロ・バロッシーニ

4. ダンシング・オン・ザ・リヴァー
リリア・ファン・ムール、ニッコロ・バロッシーニ
ヴィクトワール・ドゥべ、アリエノール・ドゥカリス、ヴァランティーヌ・イレール、
ダルジャ・クルプコヴァ、ティフェーヌ・プレヴォー、アリゼ・シクル、クロティルド・トラン=ファ、
クレール・トゥルヴェ、コンスタン・ヴィジェ、ナタン・ブズィ、マチュー・コンタ、
アレクサンドル・ダムス、エティエンヌ・ドゥメゾン、シャルル・マンシュ、フロラン・ムラック、
バティスト・クロードン
エンマ・デュミエール、アメリ・ジョアニデス、アリス・ルルー、クレール・ルファ、
ネヴェン・リトマニク、フランソワ・アリュ、ダヴィッド・オボワン=テイオ、
アンドレアス・ベズィジェン

5. 夢路より
レミ・カタラン、エティエンヌ・フェレール
レティツィア・ガローニ

6. そいつが問題
レミ・カタラン
エリオ・クラヴェル、エティエンヌ・フェレール、ピエール・アルチュール=ラヴォー、
ネヴェン・リトマニク、コンスタン・ヴィジェ、フランソワ・アリュ、ダヴィッド・オボワン=テイオ、
エティエンヌ・ドゥメゾン、マチュー・コンタ
アレクサンドル・ダムス、シャルル・マンシュ、フロラン・ムラック、アンドレアス・ベズィジェン、
バティスト・クロ―ドン

7. ああ!赤いバラよいつまでも咲いていてくれ
レティツィア・ガローニ、レミ・カタラン
ソフィー・マイユー、フランソワ・アリュ
ジュリエット・ジャック、アンドレアス・ベズィジェン
カロリーヌ・オスモン、フロラン・ムラック
アメリ・ジョアニデス、ダヴィッド・オボワン=テイオ
アリス・ルルー、ネヴェン・リトマニク
リリア・ファン・ムール、ニッコロ・バロッシーニ
エティエンヌ・フェレール

*「スカラムーシュ」はピアノ演奏。他は特別録音の音源を使用します。


◆上演時間◆
「ペシェ・ド・ジュネス」 15:00 - 15:40
【休憩】  20分
「スカラムーシュ」 16:00 - 16:25
【休憩】  20分
「ヨンダーリング」 16:45 - 17:15


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mizuko



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MessagePosté le: Mer Mai 06, 2009 4:35 am    Sujet du message: Répondre en citant

東京公演最終日の4/29(水・祝)午前中には、バレエ関係者向けに公開レッスンがあったようですね。 私のバレエの先生が観に行かれたそうなのですが、1年生のレッスンをカロル・アルボがつけていたそうで、すごーく入り組んでて難しいことをやっていたとおっしゃってました。 あと、ピアノのタッチが違う!とか、生徒さん達にはさすがに疲れが見えていた~(ピルエットが思いっきり斜めになってたり・・・)だそうです。

兵庫公演をご覧になった方によると、東京と同じく『スカラムーシュ』が大受けしていたようですね~。

バレエ学校は今週いっぱいは休暇なようですので、生徒さん達はご家族に日本公演の報告をなさっていることでしょう。 Very Happy


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mizuko



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MessagePosté le: Mer Mai 06, 2009 7:56 am    Sujet du message: Répondre en citant

ytvバレエセレクション2009の最新情報に兵庫公演のキャスト表もありましたので~。 こちらは年齢が表記されてます。

http://www.ytv.co.jp/ballet09/contents/news/2009/05/post-6.html
Citation:
パリ・オペラ座バレエ学校 兵庫公演 配役表 その1

ペシェ・ド・ジュネス
振付:ジャン=ギヨーム・バール 音楽:ジョアッキーノ・ロッシーニ
弦楽ソナタ第1番ト長調、および第3番ハ長調、第4番変ロ長調、第5番変ホ長調より
   

第1パ・ド・ドゥ:
 レティツィア・ガローニ(17)、レミ・カタラン(17)

第2パ・ド・ドゥ:
 エンマ・デュミエール(17)、ヌヴェン・リトマニク(17)

3組のカップル:
 ソフィー・マイユー(16)、フロラン・ムラック(16)
 アリス・ルルー(18 )、ボリス・リシャール(18 )
 カミーユ・シャニアル(18 )、アンドレアス・ベズィジェン(18 )

6組のカップル:
 アメリ・ジョアニデス(16)、ダルジャ・クルプコヴァ(16)
 クロティルド・トラン=ファ(16)、クレール・トゥルヴェ(15)
 リリア・ファン・ムール(16)、マリー・ヴァルレ(16)
 ダヴィッド・オボワン=テイオ(16)、アレクサンドル・ダムス(16)
 マチュー・コンタ(15)、エティエンヌ・ドゥメゾン(15)
 コンスタン・ヴィジェ(18 )、バティスト・クロ―ドン(15)


スカラムーシュ
振付:ジョゼ・マルティネス 音楽:ダリウス・ミヨー「スカラムーシュ」
その他の音楽:カミーユ・サン-サーンス、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
ルドヴィク・ミンクス、ブレリアのリズム


スカラムーシュ: ジュンタロウ・オオグチ=コスト(17)

コロンビーヌ: サロメ・シナモン(12)

ドンナ: ダフネ・ヴィドゥヴィエ(12)

アルルカン: パブロ・レガザ(13)

パンタローネ: カンタン・クリアー(13)

ドットーレ: マリン・ドゥラヴォ(14)

タルターリア: アルチュール・クラヴェル(13)

プルチネッラ: ジュリアン・ギユマール(13)

バレリーナ: テオドラ・ルウー(13)

王子: ポール・マルケ(12)

のろま: ニコラ・プラテク(10)

バレリーナたち:
 アリシア・バイヨン(12)、ウジェニー・ドリオン(13)、
 コラリー・グラン(12)、アワ・ジョアンネ(11)、
 エロイーズ・ジョケヴィエル(12)、メリザンド・パスカル(12)、
 ジャド・パス=バルデ(12)、ケリー・リフォー・ラヌリ(11)、
 ニーヌ・セロピアン(11)

ネズミたち:
 マノン・カザリス(12)、フィリピーヌ・グロック(12)、
 ジュリー・マニョン=ヴェルディエ(11)、
 マルゴー・リウブラン(10)、アリアンヌ・セルヴァジャン(11)

ピアノ:
 トリスタン・ロフィシアル、ステファノ・ヴィスマラ

日時:2009.05.02 (土)


http://www.ytv.co.jp/ballet09/contents/news/2009/05/post-7.html
Citation:
パリ・オペラ座バレエ学校 兵庫公演 配役表 2

ヨンダーリング
振付:ジョン・ノイマイヤー 音楽:スティーブン・.フォスターによる西部アメリカの民謡

1. 金髪のジェニー:
 エリオ・クラヴェル(18 )、ピエール=アルチュール・ラヴォー(18 )、
 エティエンヌ・フェレール(18 )、レミ・カタラン(17)、ネヴェン・リトマニク(17)、
 ダヴィッド・オボワン=テイオ(16)

2. 恋人よ、窓を開け:

 カリスタ・ルア(18 )、ジュリエット・ジャック(17)、アメリ・ジョアニデス(16)、
 アリス・ルルー(18 )、ソフィー・マイユー(16)、カロリーヌ・オスモン(16)、
 アリゼ・シクル(16)

3. モリー、私を愛しているの?:
 アリゼ・シクル(16)、コンスタン・ヴィジェ(18 )

4.ダンシング・オン・ザ・リヴァー:
 アリゼ・シクル(16)、コンスタン・ヴィジェ(18 )、ヴィクトワール・ドゥべ(16)、
 アリエノール・ドゥカリス(15)、ヴァランティーヌ・イレール(16)、
 ダルジャ・クルプコヴァ(16)、ティフェーヌ・プレヴォー(15)、
 クロティルド・トラン=ファ(16)、クレール・トゥルヴェ(15)、
 リリア・ファン・ムール(16)、ダヴィッド・オボワン=テイオ(16)、
 ニッコロ・バロッシーニ(17)、ナタン・ブズィ(16)、マチュー・コンタ(15)、
 アレクサンドル・ダムス(16)、エティエンヌ・ドゥメゾン(15)、
 シャルル・マンシュ(17)、フロラン・ムラック(16)、アメリ・ジョアニデス(16)、
 レティツィア・ガローニ(17)、ソフィー・マイユー(16)、クレール・ルファ(18 )、
 レミ・カタラン(17)、エティエンヌ・フェレール(18 )、ネヴェン・リトマニク(17)、
 アンドレアス・ベズィジェン(17)

5. 夢路より:

 ピエール=アルチュール・ラヴォー(18 )、エリオ・クラヴェル(18 )、
 カリスタ・ルア(18 )

6. そいつが問題:

 ピエール=アルチュール・ラヴォー(18 )、レミ・カタラン(17)、
 エリオ・クラヴェル(18 )、エティエンヌ・フェレール(18 )、
 ネヴェン・リトマニク(17)、コンスタン・ヴィジェ(18 )、フランソワ・アリュ(15)、
 ダヴィッド・オボワン=テイオ(16)、ニッコロ・バロッシーニ(17)、
 マチュー・コンタ(15)、アレクサンドル・ダムス(16)、シャルル・マンシュ(17)、
 エティエンヌ・ドゥメゾン(15)、フロラン・ムラック(16)、
 アンドレアス・ベズィジェン(17)

7. ああ!赤いバラよ
いつまでも咲いていてくれ:

 カリスタ・ルア(18 )、ピエール=アルチュール・ラヴォー(18 )、
 ソフィー・マイユー(16)、レミ・カタラン(17)、ジュリエット・ジャック(17)、
 アンドレアス・ベズィジェン(17)、カロリーヌ・オスモン(16)、
 フロラン・ムラック(16)、アメリ・ジョアニデス(16)、エティエンヌ・フェレール(18 )
 アリス・ルルー(18 )、ネヴェン・リトマニク(17)、アリゼ・シクル(16)、
 コンスタン・ヴィジェ(18 )、エリオ・クラヴェル(18 )


*()内は年齢です。

日時:2009.05.02 (土)


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MessagePosté le: Lun Juin 15, 2009 5:34 am    Sujet du message: Répondre en citant

5月末に発売されたダンスマガジン 2009年7月号にも記事がありましたが、6/10発売のクララ(新書館)でも特集が組まれています。 レッスン風景の写真等もありますよ~

クララ 2009年7月号

(Source: http://www.shinshokan.co.jp/clara/index_clara.html)


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