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Interview : Yuhui Choe (The Royal Ballet, London)

 
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mizuko



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MessagePosté le: Mer Fév 17, 2010 4:21 am    Sujet du message: Interview : Yuhui Choe (The Royal Ballet, London) Répondre en citant

ダンソマニが、英国ロイヤル・バレエ ファースト・ソリストの崔由姫さんへインタビュー!
Laura Cappeleさんが昨年12月に行ったものです。 現在はフランス語版と英語版のみですが、日本語版も間もなく?


Yuhui Choe, Première soliste au Royal Ballet


Yuhui Choe, First Soloist at the Royal Ballet







Dernière édition par mizuko le Sam Oct 09, 2010 4:43 am; édité 1 fois
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mizuko



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MessagePosté le: Lun Fév 22, 2010 8:09 am    Sujet du message: Répondre en citant

大変お待たせしました。日本語訳です。英語版から訳しましたが、限られた時間の中でざっと訳したのは確かですけど、ま、というより、これが精一杯です~。 Sad


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mizuko



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MessagePosté le: Lun Fév 22, 2010 8:20 am    Sujet du message: Répondre en citant

崔由姫  英国ロイヤル・バレエ ファースト・ソロイスト


2009年12月4日 : 崔由姫と会う

吉田都はロイヤル・オペラ・ハウスを去ろうとしているが、日本から来たダンサーがもう一人、コヴェント・ガーデンに静かにその名を刻もうとしている。崔由姫である。福岡県に生まれ、10代はフランスにて工藤大貳とドミニク・カルフーニの元でトレーニングを積み、パリ国際バレエコンクールで銀メダルに輝いた。崔はそのままフランスで学ぶことを望んでいたが、2002年のローザンヌ国際バレエコンクールでの受賞により、ロイヤル・バレエ入団への機会を得た。彼女はやってみることにした。

実際に行ってみると、ロンドンはリリカルで生まれつき音楽性豊かな崔の資質に見事にフィットするとわかった。入団2年目には『眠れる森の美女』のフロリナ王女にキャストされる。2008年には、飛び級でファースト・ソロイストに昇進し、そして今回初めて『ラ・バヤデール』全幕に主演することになったのだ。彼女はウェイン・マクレガーやジョナサン・ワトキンスの新作の振付に参加することもあったが、彼女の純度の高いクラシック・スタイル、クリスタルのように澄み切った踊りの質は、アシュトン作品の継承者の一人と指摘されていて、そして、4月には『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』と『シンデレラ』での主役デビューが予定されているのだ。2010年はまさしく崔由姫の年となるであろう。



日本でバレエを始めたきっかけは?

5歳の時、母が私に何か習い事をさせたいと考えて、それなら何か芸術的なものがいいと、ピアノかダンスのどちらがいいか私に尋ねたんです。何故かふと「ダンス」と答えました。それまでダンスを習うなんてことは考えたこともなかったんです。母は住んでいた福岡の周辺のバレエ教室に私を連れて行ってくれたのですが、思い出してみると、それがバレエ教室に行った初めてのことでした。その時のことはすごくはっきりと覚えていて、すっかり夢中になってました。


教わった教師の中で、どなたから一番影響を受けましたか?

工藤大貳先生です。工藤先生はフランスを拠点としていて、14歳の時に初めてお会いしました。ちょうど先生がパリに日本人の生徒を対象としたバレエ・スクールをオープンしようとしていたときでした。私はパリ・オペラ座バレエ学校にどうしても入りたくて、それでフランスに行ったんです。その頃エリザベット・プラテルに憧れていました。だから、フランスへ行って、彼女のエレガンスを学んで、彼女みたいになりたいと思っていました。

工藤先生は、実際、ダンスだけでなく全てについて教えてくれました。素晴らしい方です。先生は、良いバレエダンサーであるだけでなく、良い人間でなければならないと常におっしゃっていました。私は工藤先生からそのことを学び、今でも自分自身に言い聞かせています。レッスンはとても厳しかったのですが、それによって力がついているのを実感しましたし、フランスだけでなくいろいろなところで開催されるコンクールにもたくさん出場させてくれました。2000年のパリ国際バレエコンクールにも出場しましたが、そのとき私は16歳で、エネルギーに満ちていて、全ての瞬間を楽しんでいました。いろいろなところから来るほかのダンサーたちを見るいい機会にもなりました。

そのコンクールでドミニク・カルフーニと出会い、彼女からもレッスンを受けることになりました。カルフーニ先生は主に個人レッスンを行っていて、たくさんの提案をしてくれます。クラシックからローラン・プティのレパートリーまで数々のヴァリエーションを習いました。『カルメン』や『ノートルダム・ド・パリ』などです。いつかこれらを踊るチャンスに巡り合えるといいのですが。


フランスでは特にどのようなことを学びましたか?

あらゆることに集中して取り組んでいましたが、特にフットワーク(脚捌き)でしょうか。パリではとにかく良い脚を持ってないといけません。他にも1週間に1回、パリ・オペラ座バレエ学校を退任していたクリスティアンヌ・ヴラッシ Christiane Vlassi 先生のクラスも受けていました。


ローザンヌ国際バレエコンクールのときのことを教えてください。

とても素晴らしい経験になりました。このコンクールで私の人生が変わったんです。私はどうしてもパリ・オペラ座に入りたくて、そのことばかり考えていました。でもタイミングが合わなくて、チャンスがなかったんです。外部のコンクール*に挑戦したかったんですが、それもどういうわけか上手くいきませんでした。パリ国際バレエコンクールの後、ボストン・バレエからオファーがあったのですが、それも就労ビザを取得するには若すぎて・・・それでローザンヌ・コンクールに出ることにしました。ロイヤル・バレエへの入団は、たぶん私にとってベストのことだったんだと思います。初めてここに来たときは、これが正しかったのか間違いだったのかはわかりませんでした。ロイヤル・バレエのことをあまりよく知らなかったのです。でも、正しい決断でした。


あなたはコンテンポラリー賞も受賞しましたね。コンテンポラリーの経験はありましたか?

日本でマーサ・グレアム・テクニックを習ったことはありました。コンクールのためにコンテンポラリーに取り組んだのはすごく楽しかったです。そのときは私にコンテンポラリーの素質があるなんて思ってなかったんですが。ローザンヌではコニー・ジャンセンの「Homer」という作品を踊りました。彼女のアシスタントがコンクール会場に来て、アドヴァイスをしてくれました。


賞として与えられた1週間のコンテンポラリーのワークショップはどうでしたか?

本当にすごく面白かったです。私は純粋にクラシックバレエの生徒だったものですから。アムステルダムに行ったのですが、 - アムステルダムってすごくユニークなところで、何でもかんでも行き着くところ自由なんです - 参加してるダンサーみんなが経験豊富なプロのコンテンポラリー・ダンサーだったんです。私だけが何にもわからない。私には出来ないって、最初の日は泣いた記憶があります。でもみんながすごく助けてくれて、一緒に作品を作りました。アヌーク・ヴァン・ダイク Anouk Van Dyke のワークショップにも参加しました。すごくいい経験になりました。この時のことがこの後もコンテンポラリーを踊りたいと私に思わせてくれたのですが、でもロンドンに来たら、クラシック作品を踊ることになって・・・ただ、コンテンポラリーと違って、クラシックは踊れる期間が限られてますから。


2002年にローザンヌ・コンクールからの研修生としてやって来て、コールドバレエの一員になったのですが、その間は楽しみましたか?

つらかったです。英語も話せなかったですし、特に知っている人もいない。 それに、工藤先生は私にとって親のような存在で、いつもそばにいてくれて、全てを教えてもらい、サポートもしてくれました。工藤先生ご夫妻は、私の第二の両親なのです。ここには誰もいなくて、一人ぼっちでした。でも、3ヶ月くらい経ったらだんだん慣れてきて、ここでの生活をより楽しめるようになっていました。身の回りのこと全部自分でやらなければいけないというのは衝撃的なことでしたが、上手くやっていけるようになりました。


来た当初、ロイヤル・バレエのスタイルにご自分をどのようにフィットさせていったのですか?

その頃はバレエミストレスにゲイル・タップハウス Gail Taphouse 先生がいらして、彼女についてトレーニングしました。リハーサルが終わると毎回5分、ポール・ド・ブラからそのほかいろいろと教えてくださいました。彼女は私がロイヤル・バレエでやらなければならないことを熱心に強調していました。レスリー・コリアに1対1でコーチしていただけたのもラッキーでした。彼女はより古くからあるスタイルを教えてくれて、私は他の人たちを観察しました。すると徐々にそのスタイルが自然に感じられるようになったので、それ以前には気が付かなかったのですけど、たぶん私に合っていたのだと思います。あの下まで深く上体を倒す(前屈する)という、下まで!もっと下まで!というスタイルですね。しばらくするとそれが自然になりました。


カンパニーでの躍進の突破口となった出来事は?

私は1年間研修生だったのですが、その翌年の2004年3月にナタリア・マカロワ版の『眠れる森の美女』のフロリナ王女を習うことになったのです。マカロワは明らかに私のことを気に入ってくれて、数回の出演機会を与えてくれました。"ロシア的" 修正はちょっとわかりずらかったのですが。リハーサルの初日に稽古場に入ったら、マカロワが私にここで何をしているのか訊ねてきたのです。私はフロリナ王女役を習いに来ましたと答えました。そして、リハーサルの終了間近に、マカロワが「あなた、ソロを踊ってみなさい。」と言ったのです。すごく上手に踊れたのですが、そしたら彼女が「OK。たくさん練習しなければいけないけど、いいものになると思うわ。」と言いました。それ以来ソロの稽古を付けてくれたのですが、すごく独特で特有なポール・ド・ブラを求められました。

2006年に新しく製作されたもの(『眠れる森の美女』)は、もっと英国的で、ある意味、振付がよりぎこちなく感じられたのですが、一度振りを身体に入れてしまえば大丈夫でした。ロイヤル・バレエのスタイルは、時によってやりにくいんです。身体がこっちに行こうとしてるのに、反対側に行かなくてはいけない。ただ私にとってはフロリナ王女は特別な役で、今ではより自信を持って踊れますし、リラックスできて、遊ぶこともできます。初めてフロリナ王女を踊ったときは、カンパニーのみんな、バレエ学校の生徒たちまでが、後ろから私を支えてくれているのがわかりました。スティーヴン・マクレイなんて実際に袖から見ていてくれたんですよ!


今のところで、他にもっとも楽しんでいる役はなんですか?

やっぱりニキヤと「Dances at a Gathering」ですね。『ラ・バヤデール』は私が初めて全幕で主演した作品ですし、これもナターシャ(マカロワ)のプロダクションなんです。彼女は特別な女性です。彼女からたくさんのことを学びました。舞台に立って初めて自分が主役を踊っているということを実感したんです。それまではあまりその感覚がありませんでした。

「Dances at a Gathering」については、アリーナ・コジョカルとマリアネラ・ヌニェスが怪我をしてしまって、ピンク・ガールを踊る人がいなくなってしまったんですね。それでほんとに急に踊ることになったんですけど、しっかりリハーサルする時間はありました。何故かというと、そのとき私は2役を代役で踊ることになっていて、しかもパートナーは4人、カルロス・アコスタもその中の一人でしたが、それがすごく楽しかった。ジェローム・ロビンズを踊るのは初めてでしたが、リハーサルには毎回ロビンズのレペティトゥールが来てくれたので、ロビンズについてもたくさん学ぶことが出来ましたし、ロビンズがその作品をどう踊ってほしいのかということも教えてもらえました。つまり、「普通に踊る」ということです。私が変な笑顔を作ったり、脚を高く上げたりすると、すぐに「違うよ。ごく自然に踊るんだ。楽しんで。心から音楽に耳を傾けるんだ。」と言われました。


最近は特定のコーチから指導を受けているのですか?

レスリー・コリアによく見ていただいていますが、いつもすごく特別なレッスンになります。アシュトンやマクミランはもう亡くなっているので、彼らの作品については振付家から直接直してもらうことが出来ません。ですから、レスリーのような彼らと仕事をしてたくさんの役を一緒に作ってきた人から習うのは、大きなことです。私はレスリーの言うこと、つまり、アシュトンがどのようにしてほしかったのかをよく聞いて、自分の役を作っていきます。彼女のポール・ド・ブラもとても素敵で、それを盗めたらいいのにと思ってるんです!

モニカ・メイソンとリハーサルするのも大好きです。彼女は観察眼が鋭くて、私に何が必要かすぐわかるんです。


アシュトンの作品は踊りやすい?

たぶん私にあっていると思います。身体に合うし、アシュトンのスタイルが好きです。アシュトン作品ではコールドをたくさん踊りましたし、「スケートをする人々」も踊っています。4月に『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』と『シンデレラ』を踊るのをとても楽しみにしています。


2月にはメイン・ステージ用に創作されているジョナサン・ワトキンスの新作も踊りますよね?

ジョナサンとはすごくいい友達です。彼は以前、私の家の隣に住んでたんです。ロイヤル・バレエにも同時に入団しました。彼は入団1年目から作品を作っていて、私はだいたいどの作品にも参加してました。だからみんな私が彼のミューズだって思ってますよ!彼の進歩を見てきてるので、彼の作品が初めてメイン・ステージで上演されることに興奮してます。


毎日のクラスはどのように受けてますか?

私は未だにターンアウトにちょっと問題があるので、ピラテスをやって、どこをどうしたらいいのかチェックします。あと、右脚と左脚の膝が弱いので、クラスレッスンではいつもそこを意識しています。それと、(動き方や動かし方の)癖を抑える努力もしています。怪我をしないようにも気を付けていますね。15歳のとき、中足骨を疲労骨折してしまったことがあるのですが、そのときはそのまま踊っていました。そしたら、両足ともになってしまって。1ヶ月ほど松葉杖で過ごしました。今では身体を休ませてリラックスする時間を見つけるようにしています。針治療やマッサージも受けています。


もっとも踊りたいと思う役は?

ジュリエットです。実際今ちょうど代役として準備しているところです。女の子ならみんなが踊りたいと思う役ではないかしら。3月にはマクミランの『コンチェルト』も踊ることになっています。マクミランのスタイルに取り組んでみたいんです。今までにそんなに踊ったことがないから。『マイヤリング』のステファニー皇女にキャストされていたのですが、最終的には踊ることが出来ませんでした。

それから、ウェイン・マクレガーと仕事が出来たのはラッキーでした。ジョン・ノイマイヤーやイリ・キリアンとも是非仕事をしてみたいです。パリ・オペラ座でノイマイヤーの『真夏の夜の夢』を見ましたが、ロイヤルがノイマイヤー作品を持ってないのはとても残念なことです。


ウェイン・マクレガーとの仕事はどのような感じなのですか?

彼のクリエイションに初めて関わったのは、「Infra」でした。すごく衝撃的な体験でした。彼がどのように振付作業をするのかよく知らなかったのです。リハーサルの初めの何回かは全然ダメでした。彼の振付はクレイジーで、でもその場でやらなくてはいけないのです。もうパニックでした。でも数ヶ月経つと自分の身体に馴染んできて、より楽しめるようになりました。彼が何を求めているのかわかってきたんです。なので、今ではとてもいい関係になってます。


音楽とはどのように触れあいますか?

私は楽器は弾かないのですが、いつも音楽は身近に感じています。小さい頃ピアノを少し習ったんですけど、ピアノは嫌いで、レッスン中に眠ってしまってました。今はもっと習いたいと思ってるんですが。音楽を聴く、音楽を全身で感じるのは大好きで、すぐに音と遊ぶことも出来ます。オーケストラとは特に。どんなときでも小さな音まで聞き取ることが出来るんです。私は指揮者にテンポを指定することは好きではありません。指揮者の方が思うように演奏してもらいます。指揮者を尊敬しているし、私は音楽に反応するだけです。音楽を感じるんです。アシュトンは非常に音楽性豊かな人物でした。あまり耳が聞こえなくなってからでもそうでした。


好きなパートナーはいますか?

特にいないですね。特定のパートナーもいないですから。まだ自分自身を探しているところですし、どのパートナーとも踊るのも好きですし、そのことがすごく刺激になっています。


尊敬しているダンサーは?

好きなダンサーのうちの2人は、アリーナ・コジョカルとゼナイダ・ヤノウスキーです。ただ、カンパニーのプリンシパルの一人ひとりをとても尊敬しています。吉田都さんの金平糖の精の最後の公演の日は、本当に悲しかったです。彼女が出演しているビデオやDVD、特に『くるみ割り人形』を見ながら成長してきましたし、ロンドンに来てから毎年『くるみ・・・』の初日は都さんが踊っていました。今になるまで彼女がどんなに特別な存在かほとんど忘れていたほど、それは当たり前のことだったのです。


日本で踊る予定はありますか?

今のところはガラ公演で踊ったことがあるだけですが、日本で客演できたらいいですね。


役を準備するとき、何からインスピレーションを受けますか?

ニキヤのときは、ナターシャ(マカロワ)のポール・ド・ブラを見てるだけでもすごいと思いましたし・・・だいたい自分の周りのこと全てからインスピレーションを受けています。スタジオの中でだけではなく、時間があるときは劇場に行くようにしています。サドラーズ・ウェルズにもよく行きます。


休みの日は何をしてますか?

眠る!コロンビア・フラワー・マーケットの近くに住んでいるので、日曜日に時間があればそこへ行きます。ロンドン近辺の市場に行ったり、レストランに行ったり、ショッピングをしたり、ごく普通のことが好きです。音楽を聴いたりもしますし、更衣室ではいつも何かがかかっています。私は特にキラーズが好きです。


もしダンサーになってなかったら何になってたと思う?

たぶんこの歳になるまでに結婚して子供がいたと思うわ!いつかある時点でそうなっていたいです。自分の家族は、このキャリアの後にほしいものの一つですね。



崔由姫 - インタビュー:Laura Cappelle



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* 外部からの応募者を対象とした入団試験のことではないかと思います。


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haydn
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MessagePosté le: Mar Fév 23, 2010 6:24 pm    Sujet du message: Répondre en citant

Thank you so much Mizuko, I'll take the text and put it together with the French and English versions on the site!


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haydn
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MessagePosté le: Mer Fév 24, 2010 11:35 am    Sujet du message: Répondre en citant

Thanks to Mizuko the Japanese version of Yuhui Choe's interview is now available on Dansomanie's website too :




崔由姫  英国ロイヤル・バレエ ファースト・ソロイスト


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mizuko



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MessagePosté le: Mer Fév 24, 2010 2:47 pm    Sujet du message: Répondre en citant

Merci, haydn Wink


というわけで、日本語版のが正式にダンソマニに載りました。 リンク先では写真と一緒にお楽しみください~。

はぁ~・・・ 自分が訳した文章が立派なのになってると、なんか汗かきますね。。。


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