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Coppélia (Opéra Garnier, 17-30 mars 2011)
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mizuko



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MessagePosté le: Ven Mar 18, 2011 5:50 pm    Sujet du message: Répondre en citant

[本家より]

さて、昨夜初日だったのですが、本家は盛り上がってないですね~。 その理由は、やはりこのプロダクションがあまり観客に受け入れられてないからのようです。 Haydnさんでさえ、ちょっと問題ありと書いています。 キャストについてですが、入り組んだ振付を見事に自分のものにして踊ったドロテ・ジルベールのワンマンショーだったようですね。 Rencontre の動画を見ても、すごいですもんねー。 スワニルダは、フランツとだけでなく、コッペリウスとのパドドゥもあるみたいですが、フランツ役のマチアス・エマンとよりも、コッペリウス役のジョゼ・マルティネスとの方が踊りやすそうで、相性も良さそうだったと Haydn さんはおっしゃってます。 この二人は 『オネーギン』 を一緒にやってるのですよね。 フランツ役は技術的にものすごーく難しいパばかりのようなんですが、マチアス・エマンなら易々と踊りこなせるように想像しますけど、そんな絶賛されてないです。 すごかったと書いてらっしゃる方もいますが。 コッペリウス役も高度な技術を要求されるのですかね、ただやっぱりジョゼ・マルティネスほどの匠にかかると超越しているものがあるみたいです。 エマンとは踊ってる数が違いますからね~。 スワニルダのお友達役では、マチルド・フルステが目立っていた、と。 それとポーリーヌ・ヴェルデュッサンが生き生きとしていて良かったのと、男の子ではジュリアン・メザンディが舞台を引っ張っていたそうです。

Haydnさんは、藤井美帆さんが笑顔で踊っていたことについても触れられています。 どんな思いで舞台に立っていたのだろうか、と。


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mizuko



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MessagePosté le: Sam Mar 19, 2011 10:08 am    Sujet du message: Répondre en citant

パトリス・バールへのインタビューが、Altamusicaに掲載されてます。
http://www.altamusica.com/entretiens/document.php?action=MoreDocument&DocRef=4581&DossierRef=4166

写真は、モーランですかね。


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mizuko



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MessagePosté le: Sam Mar 19, 2011 10:13 am    Sujet du message: Répondre en citant

プレスリリースが出ています。

3月20日の昼公演は、東北関東大震災に見舞われた日本に捧げられるそうです。 義援金を募り、赤十字社を通じて寄付されるとのことです。

Citation:
Vendredi 18 mars 2011

Représentation dédiée au peuple japonais

Coppélia le dimanche 20 mars 2011

Particulièrement touché par la situation dramatique vécue par le Japon cette dernière semaine, l’Opéra national de Paris a décidé de dédier la représentation du ballet Coppélia le 20 mars à 14h30 au peuple japonais, en présence de son Excellence l’Ambassadeur du Japon en France.

Les liens d’échange artistique et d’amitié entre le Japon et le Ballet de l’Opéra sont très forts. Depuis des dizaines d’années, de nombreuses tournées et projets font du Japon une des scènes les plus importantes pour le Ballet de l’Opéra.
Il a été par ailleurs annoncé que le Tokyo Ballet sera présent lors de la saison 2011-2012 au Palais Garnier avec une chorégraphie de Maurice Béjart, Kabuki.

Un appel au don sera fait au profit de la Croix-Rouge (www.croix-rouge.fr).


( http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/actualites/index.php?lang=fr#news3730 )


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mizuko



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MessagePosté le: Mer Mar 23, 2011 5:22 pm    Sujet du message: Répondre en citant

レビューがいくつか出ています。

ResMusica > Coppélia [Paris] La poupée qui fait non (Marie-Astrid Gauthier, 22/03/2011) *写真はジョゼ・マルティネス

Financial Times (英) > Coppélia, Palais Garnier, Paris (Laura Cappelle, 22/03/2011)

フィナンシャル・タイムズのほうを読みましたが、何しろ星二つ。 ホフマンの 『砂男』 に想を得たストーリーについても振付についても全く魅力なしという評価です。

本家や他のどこかにも書かれていた記憶がありますが、ストーリーについては筋がぼやけてしまっていて何だかよくわからないという感想を持ってしまうようですね。 人形のコッペリアも出てこない設定です。 また、振付についても、ヌレエフの影響が濃く、だからといって魅力があるわけではなく、無駄にステップが多くかつ複雑なだけのように見えるみたいです。

軒並み低評価なパトリス・バール版の 『コッペリア』 、かえってすごく見てみたくなっています。 3月28日の公演が映画館で生中継される予定ですが、日本には中継されないので、またインターネットで見られることを期待してしまいますよねー。


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mizuko



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MessagePosté le: Mer Mar 23, 2011 5:23 pm    Sujet du message: Répondre en citant

舞台リハーサルの様子を撮影した動画がYTにあります~。 メラニー・ユレルとクリストフ・デュケンヌです。 場面としては、最後のほうみたいですね。 リハーサルなので、踊りを省略してたりします。
http://www.youtube.com/watch?v=u8Js1Mu-cRw


それと、3月5日に行われた Rencontre の動画については一度お知らせしましたが、別の角度から撮影した別のパートの動画もアップされてました!
http://www.youtube.com/watch?v=-YmxjhM_94w


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mizuko



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MessagePosté le: Sam Mar 26, 2011 6:31 am    Sujet du message: Répondre en citant

Fedephoto.com に Laurent Philippe による写真が載りました! リンクが上手く貼れないので、以下のURLのコピペしてくださ~い。

http://www.fedephoto.com/fotoweb/GridB_content.fwx?folderid=5072&rows=4&columns=4&search=(IPTC103 contains (LPH0865*))&sorting=AlfaNumericAsc


それとこちらはパトリス・バールへの動画インタビューです。 舞台裏のフォワイエで準備をするダンサーたちも見られます。
http://www.aufeminin.com/video-culture/opera-de-paris-patrice-bart-danse-ballet-n70671.html


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MessagePosté le: Mer Mar 30, 2011 1:49 pm    Sujet du message: Répondre en citant

[本家より]

『コッペリア』 の映画館中継があったはずですが、本家には反応がほとんど見られません。。。 しかし、キャストは当初予定のままのようですので、おとなしく日本公開を待ちましょう~。

さて、先日ご紹介したパトリス・バールへのインタビュー動画、というより "『コッペリア』 バックステージ" ですが、第2弾がアップされてます。
http://www.aufeminin.com/video-culture/patrice-bart-coppelia-opera-de-paris-n71081.html


パトリス・バールは本日の 『コッペリア』 最終公演で退任ですね。 デフィレ付きの特別公演となります。ちなみに、 パトリス・バールは、先日のミリアム・ウルド=ブラーム主演の公演でも、終了後のレベランスに登場していたようです。 (ダンソマニの Facebook に写真があります。) ミリアムとジョシュア・オファルトの公演も良かったみたいですね~。


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mizuko



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MessagePosté le: Mer Mar 30, 2011 1:50 pm    Sujet du message: Répondre en citant

[本家より]

でもって、New York Times紙に Alastair Macauley 氏の批評が載りまして、これがまた、酷評なんだそうであります・・・
> A Classic Comedy Upended: Changing Female to Male, and Old to Young (29/03/11)

Sophiaさんが引用してくれたところでは:
"a horror."
"dramatically uninteresting."
"everything here is grotesquely, insistently unmusical — even anti-musical."
"Mr. Bart — as a dancer once an unsurpassed exemplar of the most irritating features of the Parisian style — seems to parade his choreographic unmusicality here as if it were a point of honor."
"epitomize all that has long been worst about Paris Opera style."
"It’s like reading the prose of a bore who thinks that good style resides principally in long words and correct punctuation."
"an anti-Coppelia."
etc, etc, etc.

フランス国内のレビューとは違~うとおっしゃってます。

そのフランス国内のレビューをひとつ。 Les Echos 掲載の Philippe Noisette 氏のものです。
> Maison de poupée (28/03/11)


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MessagePosté le: Jeu Mar 31, 2011 2:52 pm    Sujet du message: Répondre en citant

昨晩は 『コッペリア』 最終日だったのですが、それと同時にメートル・ド・バレエ パトリス・バールのアデューでもありました。 デフィレが行われたのですが、Haydnさんが並び順を公開してくださってます。 名前があるとおり、一番最後にパトリス・バールが登場したそうですよ! 





しかし、デルフィーヌ・ムッサンの名前が既にないのが、ちょっと悲しいですね。


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MessagePosté le: Jeu Mar 31, 2011 3:33 pm    Sujet du message: Répondre en citant

Haydnさんからです。










パトリス・バールはデフィレでも盛大な拍手をもらっていたそうです。
また、パリ在住の方からお聞きしたのですが、この日の 『コッペリア』 には、ちょっとした遊びが入ってたそうです♪ とても良い公演だったとのことです!


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mizuko



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MessagePosté le: Lun Juin 20, 2011 3:27 pm    Sujet du message: Répondre en citant

他のスレッドからコピーしておきますね!

mizuko a écrit:
[本家より]

7月のNHKの意気込みが心の癒しとなってますが、さて、パトリス・バールの退任公演となった 『コッペリア』 のドキュメンタリー "Une journée à l'Opéra autour de Coppélia" が放送されるそうです。 France 3 で、6月17日0:15~。 だいたい1時間くらいのもののようですが、リハーサル現場で撮影されたものみたいです。 France 3 では、このドキュメンタリーの後、1:15~、本番の映像が放送されるそうです。

Culture Box でトレーラーが公開されてます:



mizuko a écrit:
[本家より]

昨夜の France 3 による 『コッペリア』 のドキュメンタリーは、なんの予告もなく15分も早く番組が始まったみたいです。 日本ではありえないですよね。

とはいえ、な~んと、France 3 の公式サイトで公開されてます Very Happy  30分くらいの番組ですが、けっこう面白いです。 一週間限定なので、お早めに~!
> vendredi 17 juin 2011 à 00h15 : UNE JOURNEE A L’OPERA GARNIER AUTOUR DE COPPELIA


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mizuko



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MessagePosté le: Lun Juin 20, 2011 3:27 pm    Sujet du message: Répondre en citant

Livespire ワールドクラシック@シネマから

mizuko a écrit:
週末に、いよいよ公開されたパリ・オペラ座のパトリス・バール版 『コッペリア』 を見てきました!
3月に上演された際には、不評ばかりで、どうだろうと思っていたのですけど、1幕はとにかく踊りが満載!で、私は楽しく見ました。 ですが、2幕で頭が混乱。 だけど、総じて、もう一回見たいと思えるものでした。

フィルムは、ルフェーブルさんの司会で始まり、NHKの番組のように幕前に場面の説明が入っていました。 これがストーリーの理解の助けになったのですが、それでも唐突な踊りの挿入に加え、主要キャストの心の動きが不可解に展開していったりするんで、結局よくわからず終わります。 これはバール版のストーリー自体に問題があるのか、演出によって伝えきれていないのか、主人公たちの表現が適切でないのか、そのあたりもわかりません。 それでも最後をハッピーエンドのパドドゥで終わらせればスッキリできるのに、あのパドドゥも主人公の心理が全く読めないし、振付も中途半端で全然盛り上がらないものになってます。

というわけで、作品としてはやっぱりあまり評価できないですが、踊りは楽しめます!  ヌレエフの模倣と言われているとおり、ステップの数がこれでもかってくらい詰め込まれてますが、それを踊りこなすダンサーたちがすんばらしいっ。 ドロテ・ジルベールは、最後の最後まで完璧。 これは驚異的です。 マチアス・エマンは、何とも言えない跳躍と生き生きとしたソロで、今まで以上に観るものを魅了します。 ジョゼ・マルティネスは、ダンディでセクシーなコッペリウス。 ですが、愛する女性を失った大きな悲しみからか、心の奥にゾクッとするような狂気が見えるのです。 コッペリウスだけ振付がコンテンポラリーなんですけど、なんとなく、生の舞台で見た方が、マルティネスの踊りの素晴らしさを感じられたような気がします。

スワニルダのお友達もとてもよく踊っているし、コメディも上手い。(特にフルステ。) フランツの仲間たちは爽やか好青年揃い。 大人数で怒濤のように押し寄せるマズルカには心が浮き立ちます。 ヤン・サイズ×アリス・ルナヴァン組ばかり見ていた私ですが。 普通の 「コッペリア」 のコッペリウスのような変わり者の科学者スパランザーニ役のファブリス・ブルジョワもすごく上手で、大笑いしてしまいました。

バール版は、普通の 「コッペリア」 と完全にストーリーが違うと言うより、半分くらいいじってあるという感じ。 スワニルダとお友達は普通のとほぼ同じで、コッペリウスの館に忍び込むときのドタバタもあります。 以下におおざっぱにあらすじを書いてきますね。 一回見ただけなので、順番が違ってたり記憶違いだったりするかもしれませんが、ご容赦を。


プロローグ <コッペリウスの館>

愛する女性を失い、失意の底にあるコッペリウス。 愛した女性そっくりの人形を作っている。 スパランザーニはコッペリウスのいまいましい協力者。
人形に魂を吹き込むことが出来ると考えている。 スパランザーニはコッペリウスに阿片と酒を勧める。

第1幕 <中欧の小さな街の広場>

恋人スワニルダのところへ、都会で自然科学を学ぶフランツが帰省してくる。 スワニルダ、その友達、フランツ、フランツの仲間たちがひとしきり踊る。
スパランザーニがフランツに近寄り、科学技術の本を見せる。 フランツは興味を示す。
マズルカの一団がやってきて踊る。
コッペリウスが館から出てくる。 スワニルダに近づく。 フランツは気が気でない。
スワニルダはコッペリウスの館に興味を示す。フランツも入ってみたい。
コッペリウスはスパランザーニにスワニルダに館の鍵を渡すよう言う。
スパランザーニは、スワニルダに鍵を渡す。一人で館に来るように促す。
スワニルダは友達とコッペリウスの館に入る。

第2幕 <コッペリウスの館>

再び阿片を吸うコッペリウス。

スワニルダと友達が入ってくる。 スパランザーニが怒って出てきて、スワニルダの友達を追い払う。
自動仕掛け人形に興味津々のスワニルダに、スパランザーニは奥から別の人形を出してきて見せたりして楽しませる。
コッペリウス登場。
スパランザーニはスワニルダの魂を人形に移すため、二人にお酒を勧める。 コッペリウスはあおるように飲む。
スワニルダがコッペリウスがかつて愛した女性の姿をして現れる。
何曲か踊る。(楽しんでいるのか、恐怖を覚えているのか、コッペリウスを誘惑しようとしているのか、不明。)
スワニルダにいよいよ危機が迫ったところに、フランツ登場。二人で逃げる。

夜の街のひっそりとした広場でのパドドゥ。
コッペリウスの影がスワニルダにつきまとう。

<終>

2幕がよくわからないんですよね~。

ところで、映像のクオリティについてですが、大画面で見るにはコマ数が足りないんでは?というように見えました。 残像があるのとはちょっと違うかんじで、速い動きに追いついていないというような印象。 ちょっと目が疲れます。 カメラワークにケチをつけ出すとキリがないのでやめておきますが、そんなに悪くはなかったと思います。 「引いて、引いて~」 って思ったり、「そっちじゃなくて!」 って思うことはありましたけどね。 ちなみに、ガルニエの舞台の傾斜がよ~くわかるようになってました。

とにかく、評判があまりよくない作品ではありますが、これは見るべし!


mizuko a écrit:
ちなみに、わかった範囲でキャストを書いておきますね。

スワニルダ: ドロテ・ジルベール
フランツ: マチアス・エマン
コッペリウス: ジョゼ・マルティネス
スパランザーニ: ファブリス・ブルジョワ

スワニルダのお友達:
シャルリーヌ・ジザンダネ、マチルド・フルステ、ポーリーヌ・ヴェルデュッサン、シャーロット・ランソン(?)、ロレーヌ・レヴィ、ダフネ・ジェスタン、ほか二人

フランツの友達:
セバスチャン・ベルトー、アクセル・イボ、アドリアン・ボデ、アリステ・マダン(?)

マズルカ:
アリス・ルナヴァン、ヤン・サイズ、オドリック・べザール、ジュリアン・メザンディ、・・・



それと、Dance Cube の記事へのリンク。
http://www.chacott-jp.com/magazine/world-report/from-paris/paris1104a.html


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