Saison 2009-2010 à l'Opéra de Paris

[mizuko]

Présentation Saison 2009-2010
29 mars 2009
Palais Garnier

ですかね。　ログインしたら、Billetterieにありました～。　確かに、０€。

なるほど～、継続的にチケットを購入している立場の方でないと、なかなか知り得ない部分ですね。　それにしても、全然カスタマー・フレンドリーじゃないですね～。　だいぶ改善されてるイメージを持ってきてはいたんですが。

来シーズンのプログラムのプレゼン、「今年はこじんまり」というのは、新総裁の方針なのかしらん。

[zack]

本家にも書き込みあったようですがDVDが着ました。（数年前にもありましたね）
バレエの部分はルフェーブルさんの話を中心にステージ映像を挟んで音楽家、
振付家へのインタビューなど（ニコラ・ポールも振付家として登場）でした。

[mizuko]

おぉ、ニコラ・ポールも、って、正式に作品を依頼しているのですから、当たり前ですか。

そのプレゼンDVDですが、オペラ座のどこかに冊子と一緒に置いてあるとか本家に書いてあった気がします。　『オネーギン』でパリ行きを計画されている方も、もしかしたら手に入れられるかもしれませんね～。

さて、Sophiaさんが本家に書いてくれたのですが、そのDVDのなかで、ツアーに関しては、モンペリエ Montpellier とグルノーブル Grenoble での『ジュエルズ』を予定しているとルフェーブルさんから短く発表されている（だけ）とのことです。　え～ん、日本は～？

[mizuko]

[本家より]

ツアー情報がもう少し入っています。既に発表されているものだと思いますが：

●　ロシア　ノヴォシビルスクで　『パキータ』　2010年7月20日、21日
●　上海万国博覧会で　『シーニュ』　＊上海万博－2010年5月1日～10月31日

それと、2010年はフランス－ロシア年ということで、ボリショイ劇場との人材交流を活発に行う計画がありますね。　その一環として、ボリショイ劇場での公演が予定されているようです。
●　2010年9月25日－ガラ公演、9月26日～10月2日－『パキータ』（5公演）

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次のNBS バレエの祭典のラインナップ（2009-2010）発表に伴い、やっと来日公演についての情報が出ました～！

パリ・オペラ座バレエ来日公演　2010年3月　『ジゼル』、『シンデレラ』（ヌレエフ版）

です

また、この第22回 NBS バレエの祭典会員の特典に、「ゲネプロご招待！」というのがありますよ！　詳しくは、NBSへどうぞ：
http://www.nbs.or.jp/saiten2009/index.html

[mizuko]

[mizuko]

[本家より]

2009年12月12-31日の「バレエ・リュス」プログラムについて。

かねてからボリショイ・バレエとのコラボレーションがあるという話があったのですが、12月16日の公演がパリ・オペラ座とボリショイ・バレエの合同公演になるのだそうです。
ただこの日はAROP会員向けのガラ公演ということで、チケットも発売が開始されてるようですが、な、なんと、お値段、最良席で400ユーロ！　カテゴリー5の席でも75ユーロだそうです・・・ひぇぇ・・・

Haydnさんによると、プログラムは同じで『三角帽子／薔薇の精／牧神の午後／ペトルーシュカ』。　『三角帽子』と『ペトルーシュカ』をボリショイのダンサーが踊るそうです。　また、400ユーロのチケットに関しては、恐らく200ユーロくらいが座席の料金で、残りが公演後にガルニエ宮のフォワイエでのディナーの料金ではないかとおっしゃってます。

[mizuko]

今更ながらですみませんが、チケット予約開始日のリストはこちら↓で見られます。

> BOOKING OPENING DATES


ちなみに、年末の『くるみ割り人形』と「バレエ・リュス」については、電話での受け付けも既に開始されています。　ボックスオフィスでの販売開始は、『くるみ・・』は11月20日～、「バレエ・リュス」は11月16日～。　大晦日の公演に関しては、両演目ともボックスオフィスで発売中です。　また、バレエ学校のデモンストレーションは、電話は10月26日より、ボックスオフィスは11月2日からです。


自分でチケットを取ることにならないと見ないものですね～。　で、見てみてビックリ！　年末の「バレエ・リュス」プログラム、ほんとにチケットないんですかね。。。

[mizuko]

本家では16日のボリショイとの合同ガラ（Gala AROP）に関するル・フィガロの記事から「バレエ・リュス」のスレッドに入っているのですが、この情報は「バレエ・リュス」とは関係ないのでこちらにアップしますね。

今シーズンの終わりの7月に予定されていたロシア ノヴォシビルスクでの公演は、9月に延期になったようです。　2010年9月17日と18日の2公演のみで、演目は『パキータ』。　一方、その9月に予定されていたボリショイ劇場での公演（2010年フランス－ロシア年の交流行事の一環）は、キャンセルになったようです。　ボリショイ劇場の改修工事の大幅な遅延が原因だとか。（劇場のリオープニングに招聘されてたようなのです。）　その代わり、2011年2月のモスクワ公演が決まったみたいです。

ノヴォシビルスク・バレエはイーゴリ・ゼレンスキーが芸術監督を務めていますよね。　来年7月のシャトレ座で行われる「エテ・ド・ラ・ダンス」にも招聘されているそうです。

[mizuko]

まもなく新シーズンが始まりますが、オペラ座の公式サイトには先シーズン (2009-2010) のアルバムとして、公演の写真がかなりたくさん見られるようになっています～ 　それに、『椿姫』がシァラヴォラ／パケット組だったりします。

トップページ下方の 「ALBUM SOUVENIR DE LA SAISON 2009-2010」 をクリック！
http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/