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Bubeniceks & Dresden Dancers

 
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clara-anne



Inscrit le: 24 Mar 2005
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MessagePosté le: Lun Nov 09, 2009 2:24 pm    Sujet du message: Bubeniceks & Dresden Dancers Répondre en citant

既にe+には載っていますが、更に詳しいご案内をいただきましたので、掲載します~(KYOKOさんありがとうございます)

********************************************
財団法人埼玉県芸術文化振興財団 主催/企画/制作
ブベニチェク兄弟とドレスデン国立歌劇場バレエ団ダンサーが贈るヨーロッパ現代バレエの新しい息吹。
ノイマイヤー、キリアン、フォーサイスに続く次代の振付家イリ・ブベニチェクと注目の新生ドレスデン国立歌劇場バレエ団選抜ダンサーが集結。
2010年新春、来日公演決定!

RELEASE

彩の国バレエ・ガラ
ブベニチェクとドレスデン国立歌劇場バレエ団の俊英たち
Jiří+Otto Bubeníček & Selected Dancers of the Dresden SemperOper Ballet

元ハンブルク・バレエ団プリンシパル・ダンサーとしてその名を馳せただけでなく、若手振付家としても高い評価を得、2006年よりドレスデン国立歌劇場バレエ団プリンシパルとして活躍するイリ・ブベニチェク。そしてハンブルク・バレエ団のプリンシパル・ダンサー、作曲家として活躍するオットー・ブベニチェク。
ともにノイマイヤー作品に欠かせない、ハンブルク・バレエ団のプリンシパル・ダンサーとして踊ってきた、イリ&オットー双子兄弟の共演が日本で実現します。

ドレスデン国立歌劇場バレエ団は、ドイツが誇る歴史的なオペラハウス、ドレスデン国立歌劇場に居を構え、旧東欧圏のバレエ団としての豊かな蓄積があるバレエ団です。ドイツ統一以来、これまでもレパートリーの幅を広げる刷新は進んでいましたが、2006年に新しい芸術監督として、フランクフルト・バレエ団やナチョのスペイン国立舞踊団などでダンサーとして活躍してきた、アーロン・S・ワトキンを迎え、ハンブルグ・バレエ、マリインスキー・バレエから、スターダンサーが加わりました。ワトキンのもと、クラシックから、ノイマイヤー、キリアン、そしてフォーサイスなど現代バレエ作品や、若手振付家の作品まで幅広いレパートリーをより積極的に取り入れ、ドイツ舞踊界での主要な位置を占めるようになったばかりではなく、今や、ヨーロッパのみならず世界が注目するバレエ団の一つといえるでしょう。

本公演では、ダンサーとしてだけでなく、振付家としての活動にも熱い注目が集まる、イリ・ブベニチェク振付による日本初演2作品と、現在ドレスデンに、フランクフルトと平行して活動の拠点を置くフォーサイスの作品をお届けします。

イリ&オットー、そして伝統と革新の気風に溢れた新生ドレスデン国立歌劇場バレエ団から、同バレエ団のシルヴィ・ギエムとも呼ばれるエレナ・ヴォストロティナを始め、プリンシパル、ソリストらこれからが楽しみなダンサー達が集結します。薫り高きヨーロッパ現代バレエの新しい息吹をお楽しみいただけることでしょう。

[公演概要]

彩の国バレエ・ガラ
Jirˇí + OttoBubenícˇek &Selected Dancers of the Dresden Semperoper Ballet

ドレスデン国立歌劇場バレエ団 
プリンシパル:イリ・ブベニチェク/ギィ・アルブイ
ファースト・ソリスト:エレナ・ヴォストロティナ/カテリーナ・マルコフスカヤ
セカンド・ソリスト:スヴェトラーナ・ギレヴァ/オレグ・クリィミュク/ヨン・ヴァイェホ
コリフェ:浅見紘子/ドゥオシー・ジュウ/イシュトヴァン・シモン/クラウディオ・カンジアロッシ
コール・ド・バレエ:ラケル・マルティネス

ハンブルク・バレエ団
プリンシパル:オットー・ブベニチェク

********************************

ル・スフル・ドゥ・レスプリ ─魂のため息─ (日本初演)
Le Souffle de l`Esprit( 2007年) ※最後のパートは、『カノン』として「エトワール・ガラ2008」にて上演
振付:イリ・ブベニチェク

ステップテクスト ドレスデン国立歌劇場バレエ団 "特別ヴァージョン"
Steptext special version for Dresden Semperoper Ballet (2004年)
振付:ウィリアム・フォーサイス

辿り着かない場所( 日本初演)
Unerreichbare Orte (2005年)
振付:イリ・ブベニチェク

フィナーレ(出演ダンサー全員による)
Finale

********************************

日時: 2010年1月23日(土)、24日(日) 両日15:00 開演 全2回公演
会場: 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
発売日:一般 11月27日(金)
料金: 一般    S席 8,000円、A席 6,000円、学生A席 3,500円

チケット取扱い・お問い合わせ:
彩の国さいたま芸術劇場 0570-064-939(10:00~19:00)
*予約・お問い合わせの電話番号が変更になりました。
http://www.saf.or.jp/(インターネット予約)
彩の国さいたま芸術劇場 0570-064-939(10:00~19:00)
http://www.saf.or.jp/(インターネット予約)
e+ はこちら チケットページ

電子チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:400-040】 http://pia.jp/t/
イープラス http://eplus.jp/(PC&携帯)

お問い合わせ: 彩の国さいたま芸術劇場 0570-064-939(10:00~19:00)
主催:財団法人埼玉県芸術文化振興財団 文化庁 企画・制作:財団法人埼玉県芸術文化振興財団
協力:ベルチェアソシエイツ オフィシャルエアライン:ANA 文化庁『地域文化芸術振興プラン』

主催:財団法人埼玉県芸術文化振興財団
文化庁
企画・制作:財団法人埼玉県芸術文化振興財団
協力: ベルチェアソシエイツ  オフィシャルエアライン ANA
文化庁『地域文化芸術振興プラン』

***************************************

※このプログラムの映像をご覧になった方と、すこしお話しする機会があったのですが、2008年のエトワール・ガラで、ラストのパート『カノン』が演じられた、『ル・スフル・ドゥ・レスプリ ─魂のため息─』 も素晴らしかったそうですが、同じく日本初演の『辿り着かない場所』が、とても素晴らしい作品なのだそうです~カノンは、三人の踊りがとても素敵でした。全幕だとどんな感じなのでしょうか Smile


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mizuko



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MessagePosté le: Mar Nov 10, 2009 1:06 pm    Sujet du message: Répondre en citant

わ~、clara-anneさん、お知らせありがとうございます Very Happy

この公演は面白そう! それに「カノン」はほんとに良かったですよね~。 いつか全編を見てみたいと思ったので、この公演は観に行くしかない、のかしら。
しかし、年明けからはいい公演が目白押しで、私の財布の中は早々に冬を迎えております。。。


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clara-anne



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MessagePosté le: Sam Nov 14, 2009 8:12 am    Sujet du message: Répondre en citant

mizukoさん

そうなのです、『カノン』、全部観たかったですよね~このカンパニーって、実は初来日になるのでしょうか…??

さて、先日のお話の流れもあって、この公演でかけられる演目の写真をいただけたので、載せますね…といっても、どちらの作品の写真なのか、説明がなくて…聞けたら聞いておきます。

なんと、参加ダンサーの内3名は、2009年の『ダンス・ヨーロッパ・マガジン』が選ぶダンサー賞を受賞しているのですね~ドレスデンのサイトに載っていました。
Dresden SemperOper Ballett

Outstanding Performance by a Female Dancer:
ファースト・ソリスト: エレナ・ヴォストロティナ
Outstanding Performance by a Male Dancer:
セカンド・ソリスト:  ヨン・ヴァイェホ
コリフェ:        クラウディオ・カンジアロッシ






※年末から来年にかけて沢山ある公演は、魅力だけど、同じくお財布は大変ですわ Rolling Eyes

※それぞれの写真ですが、上が『アンドンプテ』、下のものが、『辿り着かない場所』だそうです。クレジット付きのものと差し替えました。mizukoさん、フォローありがとうです~




Dernière édition par clara-anne le Lun Jan 11, 2010 1:32 pm; édité 3 fois
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mizuko



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MessagePosté le: Sam Nov 14, 2009 4:00 pm    Sujet du message: Répondre en citant

clara-anneさんと写真を提供してくださった方に、お礼申し上げたいと思います。 ありがとうございま~す! ん~、最先端って雰囲気。

ドレスデンのカンパニーとしての来日公演は今までにはないような気がしますが、あくまでも私の記憶の範囲ですので・・・。 今回のガラ公演は、ブベニチェク兄弟のグループ公演とはいっても、ある程度まとまった人数だし、人気と実力を兼ね備えたダンサーが来るってことなので、思いっきりドレスデンを前面に押し出すことができますよね~。 カンパニー来日公演への足がかりになるかもしれないですね。 Wink


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clara-anne



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MessagePosté le: Dim Déc 20, 2009 3:32 pm    Sujet du message: Répondre en citant



拡大はこちらへ~
Bubeniceks & Dresden Dancers
こちらを、ダンソマニ当てにいただきました~僭越ながら載せますね。
こちらをみると、参加ダンサーが追加?されたようですね。
ハンブルグバレエ団から、日本人の大石さんが加わってますね~

それから、この映像を送っていただいた方から、2月の「椿姫」情報も教えていただきました。
今、本家でも発表になっているキャストですが、オーレリーのマルグリットと組むのは、イリ・ブベニチェックだそうです。このキャスト、ルフェーブルさんの提案だとのこと~(ご本人からの弁、だそうです)
初演の時はアニュエスと組んでるはずですが、今回はオーレリーなんですね~どんな感じなのかとっても気になりますね~




Dernière édition par clara-anne le Lun Jan 11, 2010 1:43 pm; édité 2 fois
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futaba



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MessagePosté le: Dim Déc 27, 2009 8:39 am    Sujet du message: Répondre en citant

オーレリー, イリ・ブベニチェック組の出演日について、
本家の sophia さんが教えてくださっています。

2月18, 21, 23日ということですね。

clara-anne さん、sophia さん、ありがとうございました。
椿姫のスレッドにも入れておきますね。

リンク先。
http://www.jiribubenicek.com/www.jiribubenicek.com/Home.html

sophia a écrit:
Citation:
Jiří Bubeníček, invité pour la seconde fois à l'Opéra de Paris (il avait dansé lors de l'entrée au répertoire de La Dame aux camélias avec Agnès Letestu), interprétera le rôle d'Armand Duval aux côtés d'Aurélie Dupont les 18, 21 et 23 février.


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mizuko



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MessagePosté le: Sam Jan 09, 2010 2:34 pm    Sujet du message: Répondre en citant

彩の国さいたま芸術劇場の公式サイトにお知らせがありました。 いいですね。

http://www.saf.or.jp/info_archive/info_1001_01.html
Citation:
【埼玉県在住在勤の方対象】
『ブベニチェクとドレスデン国立歌劇場バレエ団の俊英たち』
ゲネプロ稽古見学会 急遽開催!


埼玉県在住在勤の方を対象に、彩の国バレエ・ガラ『ブベニチェクとドレスデン国立歌劇場バレエ団の俊英たち』のゲネプロ稽古見学会を実施します。
通常、バレエ公演では公演に向けての最終段階となるゲネプロ稽古は非公開で行われますが、このたびは出演者・スタッフの協力の下、埼玉県在住在勤の方を対象に、急遽見学会を開催することとなりました。
世界を舞台に活躍しているダンサーたちが本番に向けてリハーサルを行っている、普段は決して目にすることのできない現場の空気に触れられるチャンスです。皆様のご応募をお待ちしております。

【対象】埼玉県在住在勤の方
【日時】2010年1月22日(金)午後6時集合(約1時間実施予定。時間は多少変更になる場合があります。)
【会場】彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
【定員】100名(参加費無料)


申込み方法:

ハガキまたはFAXに以下の事項を記入の上、締切日までにご応募ください。1通にて2名様まで受付。(応募多数の場合は、抽選を行います。この場合、入場券の発送をもって抽選結果の発表に代えさせていただきます。)



【記入事項】 (1)(自宅または勤務先の)郵便番号・住所
(2) 氏名
(3) 電話・FAX番号
(4) 希望人数(2名まで)
(5) バレエ等の鑑賞経験の有無
(6) よろしければ当劇場での鑑賞経験の有無についてもお書きください。
【応募締切】1月15日(金)(必着)
【応募先】 〒338-8506 さいたま市中央区上峰3-15-1
彩の国さいたま芸術劇場 ゲネプロ稽古見学係 FAX 048-858-5515
【お問い合わせ】 彩の国さいたま芸術劇場  事業部舞踊担当TEL048-858-5506


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mizuko



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MessagePosté le: Mer Jan 20, 2010 7:01 am    Sujet du message: Répondre en citant

MSN産経ニュースに記事がありました~

ダンサーで振付家、作曲家の双子 名門バレエ団の俊英と来日公演 (2010/01/20付)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100120/tnr1001200011000-n1.htm

Citation:
 トップダンサーの一角を担いながら、イリは振付家として活動を始め、昨年5月にはニューヨーク・シティ・バレエ団に「トッカータ」を提供して、物見高いニューヨークの観客から喝采(かっさい)を浴びた。

 「ハンブルクにスイスのチューリヒ、それにニューヨークと大きなバレエ団に新作を振り付けるチャンスを得たことは、本当に幸せなこと。これからも刺激的な創作がしたい」とイリは語るが、その成功に重要な役割を果たしたのが、オットーが作曲した音楽だった。


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clara-anne



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MessagePosté le: Jeu Jan 21, 2010 3:37 pm    Sujet du message: Répondre en citant

いよいよこの週末に始まるガラですが、e+movieにイリさんからのメッセージが載っていました~

e+MOVIE


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mizuko



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MessagePosté le: Ven Jan 22, 2010 3:59 pm    Sujet du message: Répondre en citant

本日のゲネプロ稽古見学会に行ってきました!
見学したのは、「ステップテクスト」と「ル・スフル・ドゥ・レスプリ」の2作品。 プログラムまで配布されて、こんな貴重な機会を提供してくださった さいたま芸術劇場に感謝、感謝、大感謝でした!

ゲネプロなので、もちろん本番とほとんど同じ。 照明についてはまだ調整中ですかね?といったくらいでした。

で、本題のパフォーマンスですが、これが素っ晴らしかった! イリ・ブベニチェクが自信を持って最高のものを見せるためにわざわざ日本まで来たのだと確信しましたよ~。 確かに現代作品3作品のみで規模としては小さいですが、たかだかグループ公演と侮るべからず。 文句なくハイレベルで良質な公演と思いました。

「ステップテクスト」は、イリを含む男性3人、女性1人で踊られましたが、久しぶりにフォーサイスで興奮を覚えた私。 観ていてどんどん自分の身体に力が入ってくのがわかりましたもん。 (映像でしか観たことがないのだが、)ギエムやゲランが「イン・ザ・ミドル・・・」を踊っている頃のエッセンスがそこにあったといった感じでしょうか。 ジェンダーを越えてパワフルで、エッジが効いてて、ひたすら自分のムーヴメントに全神経を集中させて踊る。 ほんの少し間違えただけで倒れてしまうほどギリギリのところを追い求めるのがフォーサイス。 そこに甘さや生ぬるさは一切ない。 観客にアピールしている暇すらない。 紅一点のエレナ・ヴォストロディナが非常に力強くて妥協もなく、かっこよかったです。 長身で股関節の可動域も広いのに、あれだけ速く正確に動けるのはすごいです。 イリのフォーサイスは骨太な感触。 クラウディオ・カンジアロッシの動きには目を見張るものがありました。 上半身がやたらと柔らかく動くので、妙な感じなんですけど、下半身は非常にシャープ、且つ自分と同じくらい(もしくは自分より?)背の高いヴォストロディナを振り回せるほどパートナリングにも優れていて、ドレスデンのコリフェでこの実力なのか!と驚きました。 いや、すごかった~。

「ル・スフル・ドゥ・レスプリ」を見せてもらえたのは、本当に嬉しかったです。 やっぱり最後のパートの「カノン」では涙が出てきた。 音楽もダンスも何だか美しくて。 ムーヴメントを追い求めるフォーサイスとは一変、タイトルのとおり「魂のため息」がこぼれる作品に、じんわり感動を覚えました。 「カノン」の部分は男性3人で踊られますが、それ以外に10人ほど(男性4人、女性6人)のダンサーが出演します。 時にソロ、あるいは男性だけ、または女性とのペアで、といったように入れ替わり立ち代り、風が流れていくように踊ります。 皆ドレスデンのダンサーなので、身体が持っている舞踊言語が同じなんですね。 動きの質が統一されていて、特に最後のカノンは、エトワール・ガラの時よりもそこに込められた意味や想いがはっきりと伝わってきました。 とても美しい作品です。

プログラムにある三浦雅士さんの解説によると「辿り着かない場所」も素晴らしい作品のようですね。 これも観てみたいと思いましたが、週末の本番は都合で見に行けないのです~。 ご覧になった方からのレポートをお待ちしています!


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clara-anne



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MessagePosté le: Dim Jan 24, 2010 5:47 pm    Sujet du message: Répondre en citant

mizukoさん

行ってきましたよ~ドレスデン公演!
素晴らしい作品と素晴らしいダンサーたち、いい公演でした!
とってもよかったので、少し感想を残したいと思ってますが…例によってまたバタバタしておりまして…ちょろっとお時間くださいませ、今月中?にはなんとか、と思っております~

そう、フォーサイスはまさにmizukoさんがおっしゃること、私も同感!と言う感じでした~
では~


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clara-anne



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MessagePosté le: Lun Fév 01, 2010 4:06 pm    Sujet du message: Répondre en citant

もう一週間経ってしまいましたが…公演感想残しますね。
キャストや音楽も載せたいのですが、いまだバタバタf(^^; 雑感のみで失礼しますm(_ _)m
うんでもって、かな~り個人的なイメージが入っちゃいました~

ステップテクスト

mizukoさん同様、鳥肌たったフォーサイスの『ステップテクスト』。

初期のフォーサイス作品は、当時はモダンの最先端であれ、踊りの部分ではクラシックな部分多く、それだけに分野としては古典の域、と言われる意味が初めて?感じられたなぁと。ステップテクストは、97年のロイヤルのガラ、その後団のレパートリーとして持つスタダンの小山さんで観て以来、のご無沙汰でした。今回のは、ドレスデンオリジナルのロングバージョンだそうです。もともと、彼の作品をそれほど観ている訳ではなく、よく知らないのですが一言!今回彼らで観られて、感動だった~です。

音楽はバロックでもバッハの『無伴奏チェロ』(他もあり)。一部の休憩終わりから、幕なし無音でいきなり二部が始まり、下手で一人独白するかのようにソロを踊るイリの圧倒的存在感が印象的でした。振り付けはフォーサイスらしいと私が思っているギリギリまでの精緻なオフバランスや捻った後ほどけちゃいそうな捻りもあるのですが、私的にはむしろ直線的で空間を切り裂くようなイメージが強かったです。

そう感じさせたのはエレナ・ヴォストロティナの存在があるなと。ダンスアワード受賞の若い彼女はワガノワ、キーロフ出身なので、クラシックの基礎は言うまでもなく磐石、その基礎がこのフォーサイスでふんだんに現れていたなと。クラシックとコンテンポラの見事な融合とでも言うか。彼女が入ってくると、目が離せなくなっていました。それはイリ・ブベニチェックも同様。エレナの垂直に対して、イリのは水平。彼のフォーサイスは動きのつながりがなめらか(だからか、ある意味でエレナより女性的?)。空間をなめるように動いているって感じ。でもアクセントはシャープで、とても美しく、あぁ古典なんだと思ったんです。特に彼には、古典の中で最先端にコンテンポラ寄りにある踊りという感じ(この感覚解ってもらえるかしら…)を受けました。とにかく身体のキレが違う、なんといえばいいのか難しいんですが、クラシックのテクニックの先にああいう空間があるんだ、というような、本当に目の覚めるような、胸のすくような感情が湧きました。とにかく素晴らしいパフォーマンスでした。

他の二人、まず若いクラウディオ・カンジアロッシ、彼も素晴らしかった。彼ともう一人(『ル・スフル・ドゥ・レスプリ』に出ていた)イシュトヴァン・シモン同様に、若いけれど、きちっと古典の基礎が入っていて、且つ現代風なのです。もう一人のオレグ・クリィミュクは二人に比べやや動きは硬いのだけれど、時間が経ってくると彼が持つ男っぽい存在感が黒一点?みたいな空気感に思えてきて、この四人のコラボレーションはとても面白く、興奮の連続でした。

とにかくフォーサイスでこれほど興奮したのは初めて?かもしれなくて、本当に観られてよかったです~

たどり着かない場所

イリの作品ですが、まず、『たどり着かない場所』は現代、というより今此処に流れている瞬間、うん照明の感じからか、近未来?のような感じもありました。

幕が開くと、舞台に3つの山のようなものがそびえている。何かと思いきや、なが~いドレープをまとった三組のダンサー達が、抱き合いながら、動くというよりうごめく。縦の導線があることで、舞台に広大な空間が生まれていました。その様に、天地創造に感じた私。
ドレープにすっぽりはまりこんだ彼らは苦しんでいる?のか、もがくような動きの後、やがて上手の手前、オットー・ブベニチェックのいる組がグレーのドレープから抜け出て踊り出します。ドレープの布の使い方からしてキリアン風と思いきや、踊りは写真からも若干感じられるアヴァンギャルドとでも言うか…ストリートダンス?今街中を歩いている私達の心の底に流れてる感情やドラマを見ているような感覚でした。そう感じさせた大きな要因は、恐らくオットー編曲による音楽と舞台セット(衣装も)だろうと。「I love to love you. I hate to love you.」 というようなつぶやきが沢山入った音楽。

中盤、畳二畳ほどの台が舞台袖から黒子のように黒いTシャツきた男性達によってが運びこまれる演出。この演出、本国、初演したハンブルクでどうされたかはわかりませんが、日本人には馴染みの黒子が舞台にいるみたいで面白かったです。台には中程に扉が作りつけられていて、それぞれのカップルがこの扉を使って踊りを見せる。また、舞台の板に平行に置いてお立ち台のごとく、ダンサー達が踊る(そのシーンはクラブ?)。最期はオットーとエレナ(だったかな?)のデュオでした。で、これがとてもよかった。

最初、女性が男性の肩に頭をもたれかけようとして、そらされる で今度は男性が女性にふれようとしてそらされる。反発しあっていた二人の動きがやがて協調しあい …と二人の動きがとても綺麗でした。そして、群舞の踊りはスピード感いっぱいで正に現代そのもの。

印象的だったのは、どうやってプレパラシオンしてるのか見逃したけど、足をパラレルにしたままのジャンプというかトゥールとでも言うか、スピード感と動線の軌跡が鮮烈に残っています。


ル・スフル・ドゥ・レスプリ
『ル・スフル・ドゥ・レスプリ』の方には、古典に近い香りを感じましたが、それはどっしりした古典のそれではなく、ダンスの核とも言える古典への回帰とでも言う感じかなあ~音楽もバロックだし、こちらのステップは、アントゥルッシャやジュッテアントゥルッシャなどのクラシックの技法もちりばめられていたから余計にそう感じたかなあ~と思います。

幕開けから、セットの背景にあったダ・ヴィンチ作『岩窟の聖母』(だと思います)に描かれている女性像がイコンのように存在し、時間と共に別の絵に替わっていきましたが、最初女性像、何故かお顔全体の額から上を除いた?部分だけが映し出されていたので、アンバランスだったんですが、作品が進むうちに、絵のアングルが少しずつ変わり、やがてお顔全体が見えました。欠けているものは愛する祖母達の存在?それを探す旅かもしれないなあ~と。バロック音楽、明るい照明、白い衣装も、全体が明るさに包まれていて、爽やか。この作品の底に、愛する祖母がつないでくれたこの命への賛歌を感じました。

今回観たダンサーで既知なのは、イリ・オットーの兄弟のみで、ほとんどは始めて目にするダンサーでしたが、それぞれの動きにレベルはめちゃめちゃ高い!それに若い!彼等の軽いしなめらな動きがとても心地よい、質の高い公演で、見られて本当に良かったです~


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